東芝がHD DVDから撤退することになった本当の理由

発音したときに「えっちDVD」に聞こえるからだと思う。

そうに違いない!と思って、開発時から関わっていた友人(いわゆる中の人)に聞いてみた。こんな答えが返ってきました。

そのため仕事がなくなり本日休暇取得中。

Blue-rayが勝ったからといって、まだ一般消費者にはほとんど出回ってないわけで、このまま一気にオンラインレンタルも含めたネットワーク配信化が進んでいく可能性は大いにあると思う。DLNAも絡んでくると、昔のCDとは明らかに存在意義が異って、あくまでもバックアップ用メディアとしての価値しか無いんじゃないだろうか。

ショーシャンクの空に

ショーシャンクの空にショーシャンクの空に (1994)

【監督】フランク・ダラボン
【出演】ティム・ロビンス / モーガン・フリーマン / ボブ・ガントン / ジェームズ・ホイットモア / ウィリアム・サドラー / クランシー・ブラウン


★★★★☆ [90点]「13年経っても色褪せない感動の名作」

スティーブン・キングの「刑務所のリタ・ヘイワース」は高校生の時に読んで、とても感動したのを今でも覚えています。あまりに感動したので、その後映画化されても観る気になれませんでした。イメージと違っていて、がっかりするのが恐かった。そして、いつの間にか月日は流れ、映画の公開から13年が経ちました。13年はほったらかし過ぎだろうと思う人もいるかもしれませんが、レンタルビデオ屋などで見かける度に気になってました。でも、観る勇気がありませんでした。で、最近ちょっと心境の変化があったのと、さすがにもういいだろうという気持ちになったので、意を決して観てみました。

感動しました。変な演出など一切なく、僕がイメージしていたままの世界がそこにはありました。刑務所の調達屋レッドの視点で描かれる点も原作と一緒だし、なんといってもレッド役のモーガン・フリーマンが素晴らしい演技をしています。無実の罪で服役したアンディが希望を捨てずに生きる様は、勇気を与えてくれます。夢を追いかける全ての人に観てもらいたい名作。


Posted by weboo on 2008/01/06 with 映画生活

ボーン・アルティメイタム

ボーン・アルティメイタム (2007)

【監督】ポール・グリーングラス
【出演】デヴィッド・ストラザーン / ジュリア・スタイルズ / マット・デイモン / パディ・コンシダイン / エドガー・ラミレス / ジョーン・アレン


★★★☆ [70点]「アクションは素晴らしいけど…」

今月の映画の日は「ボーン・アルティメイタム」を観てきました。ジェイソン・ボーンシリーズの第3作目であり完結編。

アクションは素晴らしいのですが、感動するシーンも特になく、見終わった後に何も残らなかったです。ニッキーとの関係をもう少し情緒豊かに描いても良かったのでは?と感じました。わざとハンディっぽい手ぶれを演出しているのだろうけど、カメラワークにも好感が持てなかったです。

僕は2作目の「ボーン・スプレマシー」を観てないのでこんな感想ですが、全部見てる人とかだとまた違うのかもしれません。個人的には、ダイハード4.0のほうが良かったかな。


Posted by weboo on 2007/12/05 with 映画生活

ブレードランナー・ファイナルカット

ブレードランナー ファイナル・カットブレードランナー ファイナル・カット (2007)

【監督】リドリー・スコット
【出演】ルトガー・ハウアー / エドワード・ジェームズ・オルモス / ブライオン・ジェームズ / ショーン・ヤング / ハリソン・フォード / ダリル・ハンナ


★★★★☆ [90点]「映像も音響も良くなっていて大満足」

11/17〜30の2週間限定公開ということで、新宿バルト9で観てきました。平日の夜だったので、勝手に空いてるだろうと思ってたのですが、そんなことはなく座席はほぼ満員でした。

内容についてはもう何度も観ているので特に語ることはないですが、映像も音響も良くなっていて映画館で観る価値はあったと思います。後から知ったのですが、ゾーラがガラスを突き抜けるシーンを撮り直したり、ハリソン・フォードの息子を使って修正したり、スピナーのピアノ線を消したりしてるそう。

予想以上の人気からか12/7まで公開延長だそうです。もう一度観に行こうかなぁ…


Posted by weboo on 2007/12/05 with 映画生活

ヘアスプレー

ヘアスプレー (2007)

【監督】アダム・シャンクマン
【出演】クイーン・ラティファ / ジョン・トラヴォルタ / クリストファー・ウォーケン / ザック・エフロン / ミシェル・ファイファー / ブリタニー・スノウ / ニッキー・ブロンスキー


★★★★☆ [90点]「トレーシーの魅力が際立ってました」

最初から最後まで主人公トレーシーの魅力が際立ってました。僕はミュージカル系の映画はあまり見ないのですが、この作品はかなり楽しめました。
舞台は1960年代のまだ黒人差別が残るボルチモアなのですが、トレーシーはそんなこと気にせず黒人と一緒に踊りまくるし、歌いまくる!本当にトレーシーの笑顔とダンスが魅力的で、最初の学校に通うシーンからどんどん引き込まれていき、TV番組に最初に出演した場面では涙してしまいました。他にも3回くらいウルウルしてしまったのですが、僕は特別涙もろいかもしれないので、あまり参考にしないでください。決して泣ける映画ではありません、子供と一緒に観ても楽しい映画です。
このトレーシー役のニッキー・ブロンスキーには、これからもいろいろな作品に出演して欲しいなぁ。

あと、ジョン・トラヴォルタが意外な役で出ているのですが、これは「彼でなければ」という理由がみつかりません。普通のトラヴォルタが見たかったかな…


Posted by weboo on 2007/11/03 with 映画生活

リトル・ミス・サンシャイン

映画生活でMicroformats形式のレビューをブログに貼り付けられるようになったので、さっそく貼り付けてみる。Amazonのアフィリエイトリンクも自動生成なので、けっこう便利。


リトル・ミス・サンシャインリトル・ミス・サンシャイン (2006)

【監督】ジョナサン・デイトン / ヴァレリー・ファリス
【出演】スティーヴ・カレル / グレッグ・キニア / トニ・コレット / アラン・アーキン / ポール・ダノ / アビゲイル・ブレスリン


★★★☆ [70点]「おんぼろワーゲンに飛び乗るシーンが好き」

それぞれが何かしら問題を抱えている家族の珍道中を描いた物語。

アメリカ映画だと理想的な家族像が描かれているのがありがちだけど、破産寸前の父、ヘロイン中毒の祖父、自殺未遂の義理の兄など、登場人物がこの上なくどうしようもない。ちょっとしたことですぐに喧嘩するし…
そんな「負け犬」一家が、娘のオリーヴをミスコンに出場させるためにおんぼろワーゲンで旅をするのだけど、少しずつ団結していく様子がゆったりしたテンポで描かれていて癒された。最後のコンテストのシーンはちょっと目が潤んでしまった。

おんぼろワーゲンのクラッチが壊れてて、毎回家族全員でエンジンを押しがけし、娘のオリーヴから順番に車に飛び乗るというシーンが好き。


Posted by weboo on 2007/09/01 with 映画生活

My Life Without Me

死ぬまでにしたい10のこと死ぬまでにしたい10のこと (2003)

【監督】イザベル・コヘット / イザベル・コイシェ
【出演】サラ・ポリー / マーク・ラファロ / スコット・スピードマン / デボラ・ハリー / レオノール・ワトリング / アマンダ・プラマー


★★★☆ [70点]「とても重いテーマなのだけれど…」

『あなたになら言える秘密のこと』つながりで観たのだけれど、まったく別の作品だった。とても重いテーマなのだけれど、実際に病気で苦しむシーンはほとんど描かれていないし、画面のトーンもナチュラルなので重くはない。
主人公のアンが残された時間で何ができるかを考え、ひとつひとつ実行していくストーリーはとても切ないし、娘や家族への愛情に溢れていて共感できた。そこは共感できたのだけど、病気のことを家族にまったく話さない、挙句の果ての不倫はどうなのよ、と思った。アン本人は達成感があっていいかもしれないけど、後から本当のことを知る残された家族はどう思うだろうか、間抜けそうな不倫相手はどう思うだろうか。

タイトルは、原題の"My Life Without Me"のほうがいいかな。


Posted by weboo on 2007/08/20 with 映画生活

「M:i:III」観て来ました

M:i:IIIM:i:III (2006)

【監督】J・J・エイブラムス
【出演】トム・クルーズ / サイモン・ペグ / フィリップ・シーモア・ホフマン / ヴィング・レイムス / マギー・Q / ジョナサン・リス=マイヤーズ / ミシェル・モナハン / ローレンス・フィッシュバーン / ケリー・ラッセル / ビリー・クラダップ / サイモン・ペッグ


★★★★☆ [90点]「シリーズ最高の出来かも」

TOHOシネマズ小田原で観て来ました。評判通り、今度のスパイ大作戦もかなり面白かったです。 1800万円もする車 を惜しげもなく爆破しちゃうし…

1,2と比べても話の展開が良くて、これはシリーズ最高の出来かもしれません。”愛する人を守る”という動機付けによって感情移入しやすいですし、 (たぶん)過去の作品では無かったイーサン・ハントの人間味も伝わってきます。明らかにここはカットしたんじゃ、という物足りない場面もあるのですが、それを差し引いてもお勧めです。

# イーサン・ハントがあんなに頑張っているのだから、僕らももっと頑張らなくてはいけませんね。


Posted by weboo on 2007/12/15 with 映画生活