アップル、10月12日に「ビデオiPod」を発表か!?

アップルから「もうひとつ」の大発表が--米国時間12日にリリース予定 (CNET Japan)
Apple Computerが、米国時間10月12日に大きな発表を予定しているようだ。
 日本のアップルコンピュータ広報部では、「発表内容については直前までわからない」としている。「One more thing...」という意味が、ここ数カ月に渡って続いたiPod関連の発表であるのか、それとも全く別の発表であるのかについても、コメントを避けている。ビデオ機能搭載のiPodが出るのではないかとの憶測についても、「そういった憶測は、前回のiPod nano発表時にもあった」としており、現時点では何も明らかになっていないことを強調した。

この噂に関して、動画対応iPodの“流出画像と称するもの”がEngadget Japaneseで公開されています。真偽のほどは不明ですが、これは期待大。



本当に発表されたら、車載用に1台買うかも。

(2005/10/06追記)関連リンク:
「ビデオiPodか、それとも?」--アップルの「発表」にさまざまな憶測 (CNET Japan)
iPodで動画? アップル発売の憶測広がる (asahi.com)

iPod nano 200GB

iPod nanoを改造して、200GBハードディスクの接続に成功した人がいるそうです。Zaurusユーザでもあるtk109さんのTK-BLOGで紹介されています。
なんと5万曲のデータを保存できるそうです。すごいなぁー
でも、バッテリは6分しかもたいないみたいです。これまた、すごい…

Ipod Nano 200gb Instructions

ATAとコンパクトフラッシュのプロトコルって互換性があるんですね。初めて知りました(ネタだろうけど…)。逆にPCのハードディスクをRAMディスクにして高速化するSATA接続のGIGABYTE製RAM DISKカード「i-RAM」なんていう製品も最近発売されたそうです。バッテリ搭載で16時間はデータが保持されるとか。私は、nano 200GBよりこっちのほうが欲しいです。

アップル、iPod nanoの欠陥を認める

アップル、iPod nanoの欠陥を認める--無償交換へ - CNET Japan
Apple Computerが、同社の新しい音楽プレイヤー「iPod nano」の欠陥を認め、ひび割れの影響を受けやすい液晶画面の搭載されたモデルについては無償で交換することを明らかにした。
 同社の関係者はこの問題について、設計上というよりもむしろ製造上の問題であるとし、影響があるのは出荷済みのnano全体の0.1%以下だと述べた。

“液晶画面のひび割れ”ということで、表面が傷つきやすいということとは違うようです。「nanoは第4世代iPodと同じポリカーボネート製」だそうで、アップルとしては他のiPodと一緒で特に品質不良とは考えていないようです。傷つき易いだけで不良品かというと、微妙なところだと思います。ただ、これだけユーザからの声が大きくなると、企業としては無視できないでしょう。次期動画対応iPodでは、何らかの対策をしてくるのではないでしょうか。

それまでは、自分の身は自分で守れということで、これからiPod nanoを買う人は液晶保護シートを最初から貼ることをお勧めします。私はZaurusには「OverLay Brilliant」を使っているのですが、nano用は「iPod nano Film Kit #04」にしました。ホイール部分のフィルムも付いてくるのと、裏面のマトリックスが格好よかったので。他社からもちらほら出てきているようなので、好きなものを選べば良いと思います。ちなみに通販ならiPod専門店Kitcutだとメール便が利用できるので、送料140円とお得です。

ここのところ品不足が続いていたnano 4GBですが、昨日くらいから供給が潤沢になってきたようで、都内のあちこちで販売しているという情報があがっています。Stress testing - ars technicaに破壊テストの結果が載っていますが、特に強度に関して心配する必要はなさそうです。私も初期不良で交換した後は、すこぶる快調ですから、そんなに神経質になる必要はないかと。

# そういえば、外国の方から「このProtect Filmどこの?」って聞かれました。
# 海外じゃ、あまり売ってないのかな?

保護シートはりはり

注文していたiPod nano Film Kit #04が届きました。世間で言われているように nano の表面は、とても傷つきやすいようです。私のも本当に2,3日使っただけで小傷だらけになってしまいました。幸い初期不良でキレイになって返ってきたので助かりましたが。

保護シートを貼る作業ですが、こういうときは、お風呂場でと相場が決まっているのでその通りにしました。さらに完璧を期すなら全裸がいいのですが、そこは妥協して服を着たまま(^^;

iPod nano with ProtectFilm - back view   iPod nano with ProtectFilm - front view

結果は、タッチホイールの部分に少し指紋が付いてしまいましたが、それ以外は綺麗に貼れました。写真を見ると分かりますが、裏面はマトリックスのシートで気泡が抜けやすいようになっています。元の鏡面仕上げとはちょっと変わってしまいますが、これが逆に高級な印象で私は気に入りました。この微妙な感じは、実物を見ないと分からないかもしれませんが…

*ist DS用の液晶保護シートも購入してあったので、一緒に貼りました。メイン液晶に加えて、絞り値などが表示される上部の表示パネルもばっちりです。

iPod nano全23色

ColorWareという会社が行っている、全23色からiPodを好きな色に$64でカスタマイズできるサービス。最初からペイントしたiPodも販売していて、nano 2GBが$265、4GBが$315だそうです。日本から注文できるかは不明。

私は、カーボンファイバーかアルミヘアラインがあったら欲しいです。23色のうちから選ぶとしたら、Steelかなぁ。でも、今のばか売れ状態が落ち着いたら、アップルから様々なカラーバリエーションのiPodが発売される可能性は大いにありそうです。

Bluetoothワイヤレスヘッドフォン「mClip Audio R」

携帯電話のハンズフリー通話も可能なBluetoothワイヤレスヘッドフォンの新製品「mClip Audio 3」が9/28発売開始になるようです。今、ホームページを見ていて気づきました。焦って旧製品を買わなくてよかった…
しかも、ドングルが小さくなっただけかと思いきや、「mClip Audio R」なんてのがラインナップに加わっているではないですか!!AVRCPプロファイルに対応しているので、音楽を聴くだけではなく、再生/停止などの操作もワイヤレスでできます。最初は、Creative Zenシリーズ用のみのようですが、iPod や gigabeat がComing Soonとなっています。
自分の好きなヘッドフォンが使えるのもいいし、旧製品と比べてドングルが小型化されていたり、ヘッドフォンジャックがレシーバーと一体になったりと使い勝手も洗練されているようです。

このモバイルキャストという会社、他にもBluetoothを使ってジャケットの背中にLEDで文字を表示するIlluminated Jacketというアレゲな製品も出したりしています。Bluetoothを使った製品に特化していて、個人的に最近注目している会社。

関連リンク:
通話も音楽再生もワイヤレス――「mClip Audio3」を試す - ITmedia
Bluetoothで着うたフルをイヤホンに飛ばす──「mClip Audio 3」 - ITmedia

# かなり欲しいです。これがあれば、nanoじゃなくて無印iPodでもよかったかも。

(2005/10/01追記:mClip Audioのリンクを変更)

iPod nanoは新品交換になりました

iPodを診てもらうために、アップルストア渋谷のGenius Barへ行って来ました。
行ったのは14:00頃だったのですが、順番待ちで16:00に来てくださいと言われ、新宿に移動してぶらぶら。*ist DS用に液晶保護フィルムとブロアーを購入。交換レンズを物色するも高いので我慢。さらにモバイルキャストのBluetoothワイヤレスヘッドフォン「mClip Audio」が売ってて、衝動買いしそうになりましたが、なんとかこらえました。nanoは小さいからワイヤレスじゃなくてもよいんだ、と自分に言い聞かせる(^^;

約束の16:00にアップルストアに戻ったのですが、そこから更に30分くらい待たされました。やっと順番が来て、突然画面に横スジが入って固まってしまう症状を説明すると、すぐに「交換します」という回答が返ってきました。その店員さん、nano自体はちょっと手に取っただけで、全く動作確認などしなかったので拍子抜けです。店頭でも品薄な状況だから、1~2週間くらい待たされるのも覚悟してたんですが、奥から新品のnanoが出てきて、その場で交換してもらいました。どうやら、アフターサービス用は販売用とは別に確保してあるようです。まぁ、同じような初期不良品を修理した再生品なのかもしれませんが。

家に帰ってから新しいnanoで1時間ほど音楽を聴きました。当然ですが、固まったりせず普通に使えるので問題ないようです。せっかく小傷がない新品になったので、今度はちゃんと保護フィルムで傷から守らなくっちゃ。

iPod nanoが初期不良っぽいのですが

確かに満充電にしたはずなのに、バッテリが1時間くらいしか持ちません。音楽が急に止まったなと思ったら、画面に横スジが入って固まっていました。リセットも受け付けないので、仕方なく6時間くらい放っておいたら、いつの間にか電源が入るようになっててバッテリも90%くらい残っていました。が、喜んだのも束の間、すぐにまたダウン。
家に帰ってきて、とりあえず充電しているのですが、画面に大きな充電マークが表示されたまま1時間が過ぎようとしています。

これは、初期不良確定っぽいです。明日、購入したアップルストアに持っていこうと思います。正直ちょっとがっかりです。初期不良が出荷された製品全体の1%に満たないとしても、私にとっては100%ですから。ただ、アップルという会社が、この後どういう対応をしてくれるかは楽しみなので、ここでフィリップ・コトラーの言葉を引用しておきます。
皮肉なことに、不満が解消した顧客は、往々にして不満を感じたことがない顧客よりもその企業に対して高いロイヤリティをもつようになる。強い苦情を訴えた顧客の34%は、不満の解消後、再度その会社の製品を購入している。苦情が些細なものであったケースでは、その比率は52%にのぼる。顧客の不満が速やかに取り除かれた場合、52%(大きな苦情)から95%(ささいな苦情)の顧客は、再度戻ってくる。

# 日本のメーカーだったら、ふつう1週間以内の初期不良は新品交換してくれるのですけどね。

mt-daapdは使いません

やっぱり、mt-daapdは使わないことにしました。家に何台かPCがあって、各部屋で音楽ライブラリを共有して聞きたいとかなら有効なんでしょうけど、一人暮らしの私には必要ないようです。
DAAP経由で直接iPodに転送できるわけではないし、メタタグはいじれないしで、結局Sambaに落ち着きました。ストリーミングならではのメリットがあればよいのですが、ちょっと思いつきません。

話は変わって、mt-daapdの管理画面はこんなです。うーん、どこかで見たようなデザインだ…

mt-daapdでiTunesサーバを仕立てる

私は、TV番組を録画した動画ファイルや音楽ファイルなどのマルチメディア関係のデータは、すべてLinuxサーバ上に置いています。そのデータをwizd経由でAVel LinkPlayerを使ってテレビで見たり、音楽はアンプ経由のデカいスピーカーで聴いたりしています。

また、PCで音楽を聴くときには、Samba経由でfoobar2000を使っています。iTunesはoggやFLACに対応していないので使ってません。一時期、oggが再生可能になるQuickTime Componentを入れて使っていたのですが、CPU負荷が高くなったり、曲のプロパティとか開こうとすると固まったりでイマイチでした。しかし、今回iPod nanoを購入したので、iTunesは嫌でも使わなければなりません。

そこで、何かいい手はないかと探してみつけたのが、mt-daapdです。mt-daapdは、iTunes用のストリーミングサーバとして動作します。oggやFLACは、サーバ上でトランスコードすることで再生可能ということだったのですが、iTunes5に対応したmt-daapd-0.2.3では、ssc_extensionsオプションが使えないようです。これについては、また後で調べるとして、CentOSでのインストール手順のみ書いておきます。 1.libid3tag のインストール

libid3tag-0.15.1-1.b.src.rpmからソースパッケージをダウンロード
$ rpmbuild --rebuild libid3tag-0.15.1-1.b.src.rpm
$ su
# rpm -ivh libid3tag-0.15.1-1.b.i386.rpm
# rpm -ivh libid3tag-devel-0.15.1-1.b.i386.rpm

2.mt-daapd のインストール

本家のだとSJISで書かれたID3タグが文字化けするので、ShiftJIS/UTF-8両対応パッチの当たったものをこちらからダウンロードしてきます。一番下の mt-daapd-0.2.3-1j1.src.rpm です。
$ rpmbuild --rebuild mt-daapd-0.2.3-1j1.src.rpm
$ su
# rpm -ivh mt-daapd-0.2.3-1j1.i386.rpm

3.mt-daapd の設定

# vi /etc/mt-daapd.conf
  mp3dir /mnt/mp3 ← これを音楽ファイルのあるディレクトリに変更

4.firewall の設定

※この辺は環境によって違うので参考程度に
# vi /etc/sysconfig/iptables
以下を追加
  -A RH-Firewall-1-INPUT -m state --state NEW -m tcp -p tcp -s 192.168.0.0/24 --dport 3689 -j ACCEPT
# /etc/init.d/iptables restart

5.mt-daapd の起動

# /etc/init.d/mt-daapd start

6.iTunes からの確認

起動するだけで、設定は必要ありません。スクリーンショットのようにmt-daapdがソースの欄に出てくればOKです。通常のライブラリと同じように再生できるはずです。


稀に文字化けするものもあるものの、日本語ID3タグも表示されます。ただし、残念ながら、このままでは一覧にはMP3とAACしか見えていません。oggが聞けなければストリーミングにするメリットって、複数の部屋のPCから同じ音楽ライブラリを共有できることくらいでしょうか。うちでは、全く意味なしです。 orz