May the Forth be with you!

こないだ紹介した“Plaggerで人工無能”のYTPXさんが、ブログ名を 「はじめてのForth」 に変更していろいろ調べているようです。
スパム対策のため、コメント欄がないのでこのブログでコメント。
・はじめてのForth
Forth言語 で作るということでしょうか?
・CVSはじめました。
Subversion使うならCVSは要りません。むしろ、Trac使うならSVNじゃないと。
・Planet MeCab
それPlaggerでできますよ。
・RSS配信のお願いメール
「これもPlaggerで」と言いたいところですが、サイト管理者に直接RSS配信を依頼してみるというのは、大事なことかも。

自分に一番足りないものかもしれない、その行動力には感心する。今は放射状に広がっているっぽい興味が、どう収束していくかが気になるところ。応援してるので頑張ってください。また、メールでも情報交換しましょう。

恋するPlagger大作戦

香港の映画 ではありません。 YTPXさんのブログ に次のようなことが書かれていて、とても気になりました。

Plaggerで人工無能 とかがやってみたいので これから調べていこうと思います。

それって何なんでしょう?興味津々。

  • Plaggerで取得したRSSの文章を学習させる?
  • 入力RSSに対する人工無能の反応をPublishするプラグイン?
  • もしかして、Plaggerが恋をしたりするんだろうか?

いや、僕が今考えているアイデアに繋がってくるかもしれないので、とても気になるのです。


6/7追記: YTPXさんにトラックバックで回答頂きました。コメントを許可されていないようなので、ここで返信。なるほど、「入力*ルール*アクション*出力」ということで、2番目のプラグインですね。

IE6がScriptaculousを使っているページで異常終了する件

めざにゅ〜

ちょっと前から、Internet Explorer 6(XP SP2, fully patchedな環境)でscript.aculo.usを使ったページを開くと、kernel32.dllのエラーによりブラウザが異常終了するという問題が発生して困っていました。これが、エフェクトとかを何も使わないようにしても、ライブラリをロードしただけで落ちるというやっかいな症状なんですよ。

設定で[サードパーティ製のブラウザ拡張を有効にする]のチェックを外したら普通に動くようになったので、いろいろ調べた結果、どうやら"QUICKfind BHO Object"というアドオンが悪さをしているらしいことが分かりました。下記のページがそのものずばりなのですが、[ツール]メニューの[アドオンの管理]にてこの"QUICKfind BHO Object"というのを無効にしてあげると問題は発生しなくなりました。

IE6 + scriptaculous + QuickFind BHO = pure virtual function call error = IE crash - aplus moments


TextWare's QuickFind BHOというのは、「Cambridge Advanced Learner's Dictionary」等のソフトをインストールすると一緒に付いてくるもので、IEでサイト閲覧中に単語の意味をポップアップ表示してくれるような代物だそうです。日本では、この件に関する記述が見つからなかったけど、同じような問題は起こってないのかな..

わんわんワールドとラジログ

今日は、わんわんワールドでお祭り騒ぎがあったのでこんな時間まで起きてます。

「ラジログ放送するから、テレビ東京に集まれー」という話が伝わってきて、テレビ東京のある港区虎ノ門に行ってみると2匹がインターネットラジオのURLを宣伝していました。昨日の夜もotsuneさんが放送(宣伝のみだそうです)していたのですが、今日は話のネタが「わんわんワールド」だったので開発者のwanparkさんも登場してお祭り騒ぎでした(画像参照)。とにかく面白いなぁと思ったのがそのインタラクティブ性。DJが何か問題発言をすると、犬達があーだこうだと言い、またそれにDJが答えるという流れ。WBCの決勝の時とかTV見ながらサンディエゴのスタジアムに集結したら面白かったでしょうね。

わんわんワールドで遊ぶために、はてなのアカウントを取る人も出てきているそうで、非常に可能性を感じるサービスです。今迄のオンラインゲームでも同じようなことは出来たといえばその通りなのですが、気軽に始められること、ちょっとした空き時間で遊べることがポイントなのではないかと思います。世間で、PSPよりもNintendo DSがバカ売れしているのも同じ理由で、ただ高機能なだけではユーザは付いて来なくなっています。わんわんワールドには、是非ともNDSの方向で続けていって欲しいところです。

話は変わりますが、某所に作った秘密基地を他の犬に見られてしまい、秘密のプロジェクトがばれてしまったのではないかと焦りました。でも、気づかれなかったようで一安心。もうちょっと賢くしないとなぁ。

# うちの親、自分の息子がいい歳して「わんわんワールド」とか「秘密基地」とか言ってるのを知ったら泣くだろうな..

ギャオ ヒカリ

USENからこんなメールが届きました。

                              平成18年3月14日

お客様各位

                               株式会社 USEN

拝啓 時下、益々ご清祥のこととお慶びを申し上げます。
日頃は、当社サービスをご利用いただきまして、誠に有難うございます。

この度、ご提供しております個人向け光ファイバインターネット接続サービス
名称を、本年4月1日より「BROAD-GATE 01」から「GyaO 光」(ギャオ ヒカリ)
に変更することとなりましたのでご案内申し上げます。
(以下略)

素敵な名前ですね。

Blogの影響力に戸惑う

「二つ目草の写真帖」 というBlogがあります。私が購読している中でも数少ない技術系以外のBlogで、デジタル一眼レフでいつも綺麗な写真をアップされているので毎日見ています。そこに、 こんなこと が書いてありました。

さて、今日1通のメールを受け取りました。 2月12日に記事にしたレストランの関係者の方からでした。 記事の中で私が紹介した料理は、この3月から内容と価格が変更になっているのだそうです。 それで、当ブログの記事のために、「価格・内容の違いによりお客様よりのクレームが多発 しております。」ということになり、「大変お手数ですが、内容の変更もしくは削除を お願い致します。」という依頼でした。

なんだか悲しい気分になってしまいますね。エントリを書いた日付も残っている訳ですし、私は修正する必要はないと思います。2月の時点での価格が間違っているならまだしも、お店の人が3月に価格改訂したと説明すればよいだけですから。

このレストランは大切なことを2つ忘れています。ひとつは、クレームが多発しているということは、それだけこのBlogを見て来店した人が多いということ。クチコミ・マーケティングの重要性を分かっていないです。少なくとも、私はこのエントリを読んだ後でこのレストランに行きたいとは思いません。

もうひとつは、ここで問題なのは「価格と内容がお客さんが期待したものと違っていた」ということ。お客さんは2月時点のサービスを期待しているわけで、ブログの内容を修正したら、来店する人が減るかもしれないということを完全に忘れていますね。つまり、3月に変更した価格/内容のほうに問題があるのではないかということ。


と、私は基本的に"修正しなくてよい"派なのですが、Blogを読んでこのレストランに行った人が違いに戸惑うというのは避けたいです。なので、該当するエントリに「(追記)その後、価格/内容に変更があったようです。私は行ってないので詳細は分かりません。」とか書いておくのが親切かもと思いました。

ワンワンワールドで梅田望夫さんをダチった

あちら側の世界に、 はてなワンワンワールド という新たなテーマパークができました。犬になって、Google Mapsの世界を歩き回ることができます。最初、何でみんなして「わんわん」言ってるんだろう?そういう決まりなのかなと思ったんですけど、"ともだちる"と言っていることが分かるようになるんですね。

今行ったら、たまたま id:umedamochio さんがいて、"だちられ"ました。それにしても、犬多杉。渋谷の周りだけかもしれませんが、めちゃくちゃ重いです。日曜日はそんなことなかったのに…

これは、面白いですね。かつてのHabitatのような世界ができそうです。はてなのユーザに1区画ずつ与えて、街を作っていくとかしたら楽しそうだなぁ。問題は、Google Mapsの呪縛をどうやって逃れるかで、そろそろオリジナルの描画エンジンが欲しいところ。


私のアイコンは、 icon です。見かけたら、お気軽にダチってください。

マグラス みづ紀さんと最近注目の日経産業新聞

昨日の日経産業新聞一面に マグラスみづ紀さん という方が紹介されていました。

スタンフォード大学でコンピュータサイエンスの修士を取得後、まだ80人くらいだったGoogle,Incに入社。Google初の日本人社員で、現在は東京開発センターのディレクターをしているそうです。 ITの女達@iTV Japan.com にインタビュービデオがあるのですが、一発でファンになりましたよ。こういう才色兼備の人っているもんなんですね。(注:現在は視聴できないようです。代わりにGoogle Developer Day Tokyoの様子をどうぞ。)

さっそく、このインタビューをdel.icio.usでブックマークしたのですが、2日前くらいから数人にブックマークされていました。インタビューは2004年のものだし、新聞に載ったのは今日なのに何でだろう?と思ったのですが、 たつをの ChangeLog さんでちょっと前に紹介されていました。なるほどエンジニアに人気なのかー

関連リンク:
動き出すグーグル東京研究開発センター - CNET Japan
Google Japan Blog: 世界中のユーザーに使われるものを作りたい方、募集!
理系人の職場 グーグル東京オフィスに潜入!! - インターンナビ


ところで話は変わって、最近、 日経産業新聞 には個人的に注目しています。次の見出し一覧を見てもらえれば分かりますが、Web2.0やブログに関する話題がてんこ盛りです。しかも、ほとんどが一面記事という… IT関係の人はチェックしておいたほうがいいかもしれません。

1/ 4 ネット第二紀 Web2.0(1)ブラウザー進化 パソコンOS「中抜き」に
1/ 5 ネット第二紀 Web2.0(2)検索が変わる――根こそぎ型に狭さで挑戦
1/ 6 サイボウズネット事業強化、ブログ・記事タグで分類、自分仕様で情報収集
1/10 ネット第二紀 Web2.0(3)「世論」はブログから――熱い話題即共有
1/11 ネット第二紀 Web2.0(4)コンテンツただじゃない
2/ 7 はてな、「360度評価」で独自の人事査定――「できる人」の見る目を重視
2/ 7 フォトアルバム人気高まる、分類、まだ手作業の段階
2/16 探求者に聞く(1)シックス・アパート副社長平田大治氏(ネット第二紀)
2/17 探求者に聞く(2)メタキャスト社長井上大輔氏(ネット第二紀)
2/21 探求者に聞く(3)グーグル、マグラスみづ紀氏(ネット第二紀)

SimCity風にアクセス解析を表示するVisitorVille

nakagamiさんlirisさんのサイト経由で知りました。っていうか、百式さんのサイトで2004年に紹介されてたみたいですが、全然知りませんでした。


VisitorVille: 3-D Web Traffic Software.
・一つ一つのページが建物になって、アクセス数に応じてビルになったりする。
・訪問者のページ遷移に合わせて、建物間をアバターが移動する。
・検索エンジンはバスで表現されて、人を連れてやって来る。
・.comドメインから来たアバターはスーツ、.eduドメインからは学生の格好になる。
・なんと!リアルタイムで、これらのトラフィックを見ることができる。
・アバターをクリックして、チャットすることも可能。
・VIPな人を設定しておくと、ヘリコプターで現れて、リムジンで移動する。

気になる価格ですが、アクセス数に応じて変わるようで、うちのサイトだと70ドル/月とちょっと手が出ません(ピーク時だとEnterprise Planかも)。ホームページを見ると、どうやら日本での販売代理店を探しているみたいです。mixiとかに導入されて、"足あと"がグラフィカルに表示されたら面白そうだと思いました。

# 昔懐かしいHabitatを今のSNSとAjaxの仕組みでやったら、流行りませんかねぇ。
# とりあえず、私は「どうぶつの森」を買おう…


閑話休題::BLOGさんの画像を利用させて頂きました。

Japan Blogger Conferenceの感想など

12月16日に渋谷で開催されたJapan Blogger Conferenceに参加してきました。
立派な会場に170人もの人が集まり、お洒落なBGMが流れてたりして技術系のイベントとはかなり毛色が違う感じでした。参加者の層も幅広く、2005年のBlogの広がりを肌で感じられたイベントでした。新しい発見、知的刺激という点では、正直いって物足りなかったのですが、そこはコンセプトが違うので仕方がないかもしれません。
以下、私の心に残った点と感想などを書きます。

・Blogはパーソナル・ブランディングツール (橋本大也さん)

私もBlogはセルフプロデュースのためのツールだと思います。はてなの近藤さんの「ブログで人材採用」にあるように、人となりを判断するのにBlogは格好の材料です。実際にBlogがきっかけで転職した、会社を興したといったアルファブロガーの人達も多いようです。こういう視点があるからこそ、ネガティブな内容を書かないという暗黙のルールにも繋がってくるのでしょう。

・2002年より前にBlogを始めた人は会場にはいなかった

hnstDiaryを使ってIT技術系の日記を書いている人って、2000年以前から結構いました。Weblogって言葉は新しいですけど、考え方は昔からあるものです。Blogブームのポイントは、技術者ではない普通の人がインターネット上で情報発信をするようになったことだと思います。これはまさに、テレビや新聞、雑誌に変わる新たな個人メディアの登場という事件かもしれません。
ネタフルのコグレさんが、「blogを書くようになって、企業からレビュー依頼の品物が届くようになった」と言っていたのが印象的でした。これが、個人メディアの影響力を現している良い例ではないでしょうか。

・テレビブログ

個人的にショックを受けたのが、テレビブログというサービス。橋本さんが、MetaCastという会社を作って運営しているそうです。何がショックかというと、同じことを私も考えてたんですよ。私のHowmメモには、「ソーシャルTV番組サイト」というタイトルで今年の始めくらいに書きこまれています。観た番組の感想をトラックバックしあう他に、HDDレコーダと連動して録画予約リストの共有ができたらいいな、とか思ってました。放送されていたのを後から知って後の祭りってことも多いし、同じ趣味を持った人の録画予約リストは自分も参考にしたいです。
やっぱり行動力が大切なんだと思います。“こうなりたい、あれをやりたい、と思っている人は世の中に沢山いるけど実際に行動に移すのは少数だ”と偉い人が言ってましたが、本当にそうかもしれません。行動力あってのアイデアですから。

・モデレータの方々が魅力的だった

渡辺聡さん (情報化社会の航海図)
徳力基彦さん (ネットコミュニケーションの視点)
上原仁さん (近江商人 JINBLOG)

3つのセッション、どれを取ってもモデレータの方の魅力が光っていました。パネラーの方々の特徴をうまく引き出していたと思います。純粋に楽しかったです。あいにく風邪気味だったので、2次会には参加しなかったのですが、直接話をしてみたかったなぁ。
他にも参加表明されていた人で、個人的にお会いしたい方が何人かいたのですが、どこに居るかもかも分かりませんでした。またの機会があるといいんですが…