基調講演の後に参加したのが、 Google App Engine のセッション。開発チームの Pete Koomen さんによる概要紹介が行われました。こちらは特に目新しい発表はなかったのですが、もう一人の方(名前が分からないのですが、右側の方 Brett Slatkin さんだそうです。Ianさんに教えてもらいました)のライブコーディングが面白かったです。ちょっと前に流行った「○○フレームワークで10分でアプリケーション作る」のノリで、みるみるうちに掲示板アプリができあがっていきました。それらと一つ違うのは、本番サーバへのデプロイが一瞬で終わること。そして、 Google のサーバ側に古いバージョンのプログラムも保存されているので、いつでもロールバックが可能なこと。この辺りはさすが、時代が一歩先に進んだ印象を受けます。
最後の Q&A も面白かったです。 Ruby や C# をサポートして欲しいという要望が会場からあがっていました。 C# は意外でした。 Java FX の質問は、翻訳者の勘違いか Flex の話になっていて PyAMF の話題が出ていました。あと、Googleなのに全文検索機能がないのはどうして?というのは、サンフランシスコの Google I/O でも質問されていましたが、どうやらもう少し時間がかかりそうな感じですね。また、セキュリティに関しては特に気を遣っていて、当然別のアプリケーションからあなたのデータにアクセスすることはできないし、Googleがそれをすることもないそうです。
関連リンク:
» Brett Slatkin Profile














