Shibuya.js Technical Talk #2 のメモ
Shibuya.js TechnicalTalk #2 に行ってきました。ほんの一部ですが、自分用のメモと感想を残しておきます。
- 私の考えるJavaScript (Brazilさん)
- 赤いコカ・コーラのTシャツが印象的。思ってたよりも若かった。「ほとんどの人はメインに他の言語を使っていて、JavaScriptは愛人みたいなものだよね。ライブラリは沢山あるけれど、Globalを汚染しないようにしてくれれば、必要なものだけを混ぜて使えるようになる(=Mixable)。今の状況は、西部開拓時代や明治時代のようでエキサイティング。」
- JavaScriptでJavaVM (小林さん)
- 個人的に一番興味深かった発表。4年前から、JavaScriptでJava VMを作っているそう。Javaで書かれたテトリスのデモを行っていた。落ちてくるブロックはHTMLの画像(imgタグ)で、JavaからHTMLのDOMにアクセスして、動的に書き換えている。とても面白い技術だと思った。GoogleがJavaからJavaScriptを自動生成しているのとはまた違ったアプローチといえる。バイトコードを直接実行しているのだそうで、VMのソースは1万行だとか。会場からスレッドをどうやって実装しているのかという質問があったが、setTimeout関数で時分割のような処理をしているとのこと。中断した処理をswitch~case文で再開させるなど、結構泥臭いことをしているようだ。それから、MVCに関してはCSSも分離したほうがいいと思った。
- Inside LDR (malaさん)
- 通称「最速の人」。そして、不祥事の発覚後にあえてライブドアに入った人。適度な笑いを交え、Livedoor Readerのソースコードを紹介。BloglinesのAPIは一部の機能しか提供されていないが、LDRのAPIはシステムが持つ全てのデータにアクセスできる。サーバはJSONを吐くだけ。Triggerでグローバルなイベント割り当て行っている(HTMLから挙動を推測、割り当て)。プリフェッチ機能があるが、ユーザが他の操作を行った際はそれをキャンセルできる。Deferred(あとで実行)や簡単なエラーは無視する関数を用意。難読化などは行っていないので、もっと知りたければソース嫁。ライブドアでJS書ける人が他にいないので人材募集中。









