Blogの影響力に戸惑う
「二つ目草の写真帖」 というBlogがあります。私が購読している中でも数少ない技術系以外のBlogで、デジタル一眼レフでいつも綺麗な写真をアップされているので毎日見ています。そこに、 こんなこと が書いてありました。
さて、今日1通のメールを受け取りました。 2月12日に記事にしたレストランの関係者の方からでした。 記事の中で私が紹介した料理は、この3月から内容と価格が変更になっているのだそうです。 それで、当ブログの記事のために、「価格・内容の違いによりお客様よりのクレームが多発 しております。」ということになり、「大変お手数ですが、内容の変更もしくは削除を お願い致します。」という依頼でした。
なんだか悲しい気分になってしまいますね。エントリを書いた日付も残っている訳ですし、私は修正する必要はないと思います。2月の時点での価格が間違っているならまだしも、お店の人が3月に価格改訂したと説明すればよいだけですから。
このレストランは大切なことを2つ忘れています。ひとつは、クレームが多発しているということは、それだけこのBlogを見て来店した人が多いということ。クチコミ・マーケティングの重要性を分かっていないです。少なくとも、私はこのエントリを読んだ後でこのレストランに行きたいとは思いません。
もうひとつは、ここで問題なのは「価格と内容がお客さんが期待したものと違っていた」ということ。お客さんは2月時点のサービスを期待しているわけで、ブログの内容を修正したら、来店する人が減るかもしれないということを完全に忘れていますね。つまり、3月に変更した価格/内容のほうに問題があるのではないかということ。
と、私は基本的に"修正しなくてよい"派なのですが、Blogを読んでこのレストランに行った人が違いに戸惑うというのは避けたいです。なので、該当するエントリに「(追記)その後、価格/内容に変更があったようです。私は行ってないので詳細は分かりません。」とか書いておくのが親切かもと思いました。









