UbuntuとFedoraとFirefoxのIPv6を無効にして高速化
今日の20時ごろなんですが、このサイトの表示が非常に遅くなっているのに気付きました。原因を突き止めるべく調べてみると、GoogleやらYahoo!やらMSNやらのボットが押しかけてきているのですが、CPU自体に負荷は全くかかっていない様子。次に疑わしいiowaitも全く問題なし。次に、netstatを見るとIPv6なアドレスがたくさん表示されるではないですか。あー、これだ!と思い、現状であまりメリットの感じられないIPv6サポートを外すことにしました。
1. Fedora Core 6 および 7 でIPv6を無効にする
/etc/modprobe.conf に次の一行を追加alias net-pf-10 off/etc/sysconfig/network の NETWORKING_IPV6 をnoに設定
NETWORKING_IPV6=noで、再起動なしにモジュールだけアンロードしようとしたのですが、IN USEと言われてしまったので、しかたなく再起動することにしました。
ついでにデスクトップとして使っている僕のUbuntu on ThinkpadもIPv6を無効にしておきます。Fedoraとは若干手順が違います。
2. UbuntuでIPv6を無効にする
/etc/modprobe.d/aliases に以下の2行を追加する。alias net-pf-10 off alias ipv6 off以下の行をコメントアウトする。
# alias net-pf-10 ipv6/etc/modprobe.d/bad_list というファイルを作って、以下を記入する。
alias net-pf-10 off
3. FirefoxのIPv6を無効にする
アドレスバーに about:config と入力する。"network.dns.disableIPv6"というエントリがあるので、これをダブルクリックして True にする。
以上で、少しは速くなった気がするんだけど、プラシーボかな。。
チラシの裏さんの記事「IPv6を無効にする」を大いに参考にさせて頂きました。ありがとうございました。










釣られ人 said
on 2007-08-31 8:03 p.m.
"network.dns.disableIPv6"に関しては、環境によって逆に遅くなる場合があるので確認した方がいいですよ。
weboo said
on 2007-09-05 3:45 a.m.
ありがとうございます。
自分のネットワーク環境では遅くなっているということはないようです。逆に速くなったのか?と言われると、Firefoxに関しては微妙なところですね。
ちなみにMac版ではデフォルトで無効になっていました。