スイスへの婚前旅行から帰国

昨日、無事に日本に帰ってきました。自宅に着いたのは0時近くだったんだけど、今日からふつうに仕事。ふつうに満員電車に乗って通勤。会社の席が無くなっていないか内心ビクビクだったんだけど、一応ありました。

会社の人に「婚前旅行?」って聞かれたけど、たしかに結婚前の旅行には違いないので否定しないでおきました。一人旅だけどね。それから、職場に山好きが何人かいることが判明。ちょっと前に入籍したけど、まだ新婚旅行に行っていない女性に写真を見せたら、スイスに決めた!と申しておりました。いいのかな、旦那さんと相談しなくて…

旅の後半はIP unreachableだったので、ブログにエントリできませんでしたが、書き溜めたものがあるので追ってアップします。しっかし、空気も水もおいしいし、人も優しいしで、スイスは本当に最高でした。またいつか行きたいなー


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[Swiss Day 5]Top of Europe





今日は、グリンデルワルト駅からWAB線に乗ってクライネシャイデック駅へ移動。てっきりスイス・パスが使えると思って切符を買わずに乗ったら、車掌に使えないと言われた(スイスの鉄道は、駅に改札がなくて車掌が切符をチェックしに来る方式なのだ)。でも、スイス・パスを見せると50%の割引きが受けられるとのこと。とりあえず片道分だけ買う。

そして、「トップ・オブ・ヨーロッパ」の別名を持つユングフラウヨッホへと向かう。さすが値段もトップクラス、半額割引を使って52CHF。それから、ここで重大な事に気がついた。フリースを持ってくるのを忘れたのだ。昨日、スーツケースの中に入れたまま、チューリッヒまで送ってしまった。不安になったので、売店のおばさんに上の気温はどのくらいかと聞くと、2~3℃だという。「その格好で行ったら、凍え死んじゃうよ。わっはっは。」と言われた。仕方がないのでこの売店でフリースを購入して、登山鉄道に乗り込む。

景色がいいのは最初だけで、列車はずっとトンネルの中を進む。途中、2回ほど写真撮影のために停車するのだが、高山病防止も兼ねていると思われる。

終着駅に着いて、ユングフラウ、メンヒの山々を眺める。世界遺産に登録されているアレッチ氷河も見ることができる。ヨーロッパの人は、少女の名前がついたユングフラウが大好きなようだ。しきりにユングフラウ、ユングフラウと繰り返していた。外に出るとスキーとスノーボードのレンタルがあった。33CHFとのこと。クレジットカードは使えないそうなので、売店まで戻って両替してもらうことにする。5,000円札を両替してもらおうとしたら、金額が大きすぎるのでムリ、と言われる。でも、どうしてもスノーボードがしたいことを告げたら、何とか両替してくれた。

コースはとても短い。富士山と同じくらいの高さの場所にいるのを忘れて、ビールを飲んで滑っていたら、ちょっと気持ち悪くなってしまった。リフトが掴まって引っ張ってもらう方式で、これがとても疲れる。一緒に滑っていたナタリー・ポートマン似の女の子に「このリフトは難しいね」と言ったら、「私もこのリフトは好きじゃないわ」と言っていた。この子、転んだ時にこっちを見て笑ってたりして可愛かった。自分は、ユングフラウよりもこっちのほうが印象に残ってしまったですよ。

帰りは、クライネシャイデック駅からグリンデルワルトまで歩いて帰ることにする。アイガー北壁の下を通るハイキングコースだ。残念ながら、アイガーの上のほうは雲に覆われていたが、牛が放牧されていたりしてとても美しい道だ。このハイキングコースは最高に美しい。右手に迫るアイガー北壁を見ながら、周りは放牧地帯、はるか遠くにグリンデルワルトの街を望む景色だ。至る所に湧き水を利用した水飲み場があって、この水がとても美味しい。この国でミネラルウォーターを売る必要なんてないんじゃないかと思った。

帰って来て、グリンデルワルトのレストランで食事。ビールとサラダ、リゾットを食べて、32CHF也。フレンチのレストランだったっぽいけど、なかなか美味しかった。


■写真は適宜こちらにアップしていきます。
http://www.flickr.com/photos/weboo/sets/72157594205271449/

[Swiss Day 4]グリンデルワルトへ

ツェルマットからグリンデルワルトに向けて出発。途中、同じ電車に乗っていた日本人夫婦と話をする。最近、会社を定年退職したそうで、スイスは3回目、今回は3週間の滞在だそうだ。うらやましいなぁー

電車を乗り換えること3回、グリンデルワルトに到着。アイガーとヴェッターホルンを望む景色は最高。ただ、街のあちこちに日本語の看板があるし、日本人も沢山いてちょっと興ざめ。それと、さっきまで自動車乗り入れ禁止のツェルマットにいたせいか、自動車が騒音を撒き散らしながら走っていることに、とても違和感を感じる。

車を運転する人のマナーはとても良いようだ。信号のない横断歩道で車が通り過ぎるのを待っていると、必ずといっていいほど止まってくれる。どうやら急ブレーキにならないくらいのタイミングなら必ず止まってくれるらしい。自分も日本に帰ったら、そういう運転を心がけよう。

ホテルにチェックインした後にハウプト通りを歩いていると突然雨が降ってきた。ちょうどお腹もすいていたので、近くのレストランで雨宿り。なぜか無性にパスタが食べたかったので、ミートスパゲッティとビールを注文。何ていう名前か忘れたけど、ビールがとてもおいしかった。店にもよると思うけど、パスタは日本で食べたほうがおいしいかもしれない。


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[Swiss Day 3]マッターホルン・モルゲンロート


今日は、5時前に起床してホテルの部屋を抜け出す。マッターホルンの先端がモルゲンロート(朝焼け)で赤く光るのを見るためだ。5分ほど歩いて、撮影スポットの橋に到着。そこには中国人が一人いるだけだった。空は雲ひとつなくて条件は最高。とりあえず良さげな場所を確保して待つことに。

しばらくすると、少しずつ人が集まり始める。日本人ツアーの団体もやってきて、なかなかの賑わいぶり。でも、不思議なことに日本/中国/韓国の人しかいない。初日の出とかに興味を持つのは我々だけの文化ということか。

Tシャツ短パン姿で行ったので、かなり寒かった。もう我慢の限界だと思い始めた頃にマッターホルンの先端が赤くなり始めた。みるみるうちに赤い部分が増えていき、とても綺麗な姿を拝むことができた。マッターホルンの周りに雲がなくても、太陽との間に雲があれば見れないわけで、これはかなり運がいいのかもしれない。

それにしてもマッターホルンの圧倒的な存在感は凄いよ。標高4478m、これに登ろうとする奴は、やっぱり頭のネジが何本か外れているに違いない。

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[Swiss Day 2]氷河急行~ツェルマット

今日は、朝食を食べた後に軽くホテルの周りを散歩。その後、チェックアウトしてチューリッヒ中央駅に向かう。駅でスーツケースを今日の目的地であるツェルマットまで先に送っておく。スイスでは駅から駅まで荷物を10CHF(スイスフラン。1CHFは98円くらい)で送ることができる「ライゼゲペック」というサービスがある。列車の乗り換えや途中下車する際にスーツケースを転がす必要がなくて便利だ。基本的に受け取りは翌日以降で、当日中に受け取りたい場合は倍の20CHFでエキスプレス扱いにしてくれる。ただし、持込の時間が決まっているらしく、9:20くらいに行ったら「ほ、本当は9時までなんだからねっ!」と念を押された(意訳)。

荷物を預けたら、チューリッヒからクールに向かう列車に乗る。途中、「アルプスの少女ハイジ」の故郷であるマインフェルトを通過する。ひたすら続く牧歌的な風景を眺めながら、列車はあっという間にクールに到着。クールで予約している氷河急行に乗り換える予定なのだが、発車までまだ1時間以上ある。駅を出て街を散策するも、特に面白そうなものは見つからなかった。KIOSKでミネラルウォーターを買って、ベンチで休むことにする。500mlのミネラルウォーターが3.5CHFとかなり高い。物価が高いとは聞いていたけど、日本以上かもしれない。

氷河急行が到着し、ドアを開けるボタンを押して列車に乗り込む。こちらの電車は、駅についても勝手にドアが開かない。ボタンが付いていて、押すとプシューといいながらドアが外にせり出して、そこから横にスライドして開くという格好いいギミックになっている。嬉しいことに氷河急行では、乗っている日本人は自分一人だった。他に見かけたアジアの人は、タイ人とインド人くらい。食堂車に移動するのに他の車両も通ったけれど、本当に日本人は自分だけ。ただね、物珍しそうにジロジロ見るのはやめて欲しい。ヨーロッパの田舎の人は、東洋の人をあまり見たことがないのだろうな。まぁ、悪意はないようなので、ちょっとした有名人になった気分を楽しむことにした。カメラを向けられることもしばしばで、「撮影は事務所を通してくれるかな?」をどう言ったらいいか分からなかったので、とりあえず笑顔で手を振ってサービスしておいた。サインを求められたら、喜んで書こうと思っていたけど、残念ながらそれはなかった…

あっ、メインの車窓からの風景について書くのを忘れた。でも、もう眠いので寝ます。詳しくは写真を見てください。


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[Swiss Day 1]チューリッヒ

成田を出発してから約15時間、ストックホルムを経由して無事にチューリッヒ空港に到着。かなり疲れた。機内食のスプーンやフォークと一緒に鉛筆が付いていて何だろうと思ったら、箱に数独の問題が印刷されていた。隣の席の外人のお兄ちゃんが問題を解きだしたので自分も負けじと始める。何とか彼よりも先に解けたので満足。スキポール空港での乗り換えは日本人が全くいなくて、不安に思っていたら、日本人ツアーの団体さんと一緒になった。

この乗り換え便で隣の席だった人にスイスに関していろいろと教えてもらう。お勧めの場所とか、危険な場所とか。この人は奥さんがスイス人で、先に里帰りしている奥さんの実家に行くのだそう。迎えに来ていたその奥さんに会うと、バリバリの関西弁で驚く。とてもいい人だった。お陰で、宿泊先までの電車もスムースに乗ることができた(1回降りる駅を間違えたけど)。メールアドレスを教えてもらったので、後でお礼のメールを出そう。

ホテルは改装したばかりらしく、綺麗で清潔。有料だけど無線LANも繋がる(7CHF/30min,15CHF/2h)。空調がないみたいで暑い。スイスってみんなそうなのかな?フロントのお姉ちゃんは、愛想が良くない。というか、こちらの人は概して愛想が良くない気がする。観光地に行けばまた違うかもしれないけど。ドイツ語で挨拶するようにしたら、ちょっと変わるかな。グ、グーテン・ターク…

テレビは全部ドイツ語なので全然分からない。車番組だけはDTMが出てきて萌え。車といえば、インプレッサ(GDB)、レガシィ(BH)が普通に路上に止まっていた。こっちでは、けっこうな値段するのではないかと思われる。そういえば、空港で売っていたラジコンもインプレッサだったなぁ。

あと、涼しいのを期待していたんだけど、かなり暑い。ただ単に梅雨を通り越しただけのような気がする。もっと海抜の高い所に行かないとだめか。というわけで、明日はマッターホルンの麓に向かいます。


■写真は適宜こちらにアップしていきます。
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ハイジの国に行って来ます

1週間ほど旅に出ます。探さないでください。

ただし、急ぎの用事の際は、いつも使ってる携帯の番号で繋がりますので連絡ください(日本からの通話料はこちら持ちです)。

「M:i:III」観て来ました

M:i:IIIM:i:III (2006)

【監督】J・J・エイブラムス
【出演】トム・クルーズ / サイモン・ペグ / フィリップ・シーモア・ホフマン / ヴィング・レイムス / マギー・Q / ジョナサン・リス=マイヤーズ / ミシェル・モナハン / ローレンス・フィッシュバーン / ケリー・ラッセル / ビリー・クラダップ / サイモン・ペッグ


★★★★☆ [90点]「シリーズ最高の出来かも」

TOHOシネマズ小田原で観て来ました。評判通り、今度のスパイ大作戦もかなり面白かったです。 1800万円もする車 を惜しげもなく爆破しちゃうし…

1,2と比べても話の展開が良くて、これはシリーズ最高の出来かもしれません。”愛する人を守る”という動機付けによって感情移入しやすいですし、 (たぶん)過去の作品では無かったイーサン・ハントの人間味も伝わってきます。明らかにここはカットしたんじゃ、という物足りない場面もあるのですが、それを差し引いてもお勧めです。

# イーサン・ハントがあんなに頑張っているのだから、僕らももっと頑張らなくてはいけませんね。


Posted by weboo on 2007/12/15 with 映画生活

キュート・プロジェクトかわいすぎ!

The Cute Projectというサイトが最近のお気に入り。
世界中のかわいい写真やビデオ、アートを集めるサイトとのことですが、動物の子供の写真がメインみたいで見てるだけでとても癒されます。

IT資格は免許ではない

1年後を目標にGoogleに転職したいという方の日記が面白い。

Google に転職する為のスキルマトリックスをつくってみる - 2007年8月までに、Google へ転職する!! 日記

まず、Google に転職するためのスキルマトリックスをつくってみることにします。 「Google が求めている経験/スキル」と「現在の自分の経験/スキル」を比較することによって Google への道を具体的にとらえるのが目的です。 そして、経験/スキルを客観的に示せそうな資格等の評価基準も表にいれてみました。 評価基準欄を入れることで目標までの指針をより明確化できます。

必要な資格と筆者の方(web系IT企業入社3年目だそう)の現状スキルを比較して、何が足りないのかということを表にされているんですが、果たしてこの前提自体が合っているのかどうかが気になるところです。資格を持っているからといって実際の仕事ができることとイコールではない、というのは多くの人が思っていることでしょう。今やインターネットでちょっと検索すれば、いかにも前から知ってたような振りをできるんだから、受験勉強で要求されるような暗記能力は必要ないんじゃないでしょうか。それよりも、目の前にある問題をどうやって解決するかという発想力、実行力が求められているんじゃないかと思います。いや、Googleにかかわらずどこの企業でもそうでしょう。そういう意味では、実際に目標立案と現状分析を行っているこの方は素質があるかもしれませんね。頑張ってください。フィードを購読して応援しています。

梅田望夫さんの影響だろうか、Google信者が増えてきている気がします。「Googleに入りたい」ではなく「Googleを作りたい」と思っている若者は日本にいないのだろうか…

mod_proxy: error reading status line from remote server

mod_proxyを使ったリバースプロキシでエラー発生。毎回ではなく、時々"error reading status line from remote server"なるエラーが出る。どうやらバックエンドがIISのため、相性が悪いらしい。

調べたら、Bugzillaにずばりそのものが登録されていた。keepalive関連の問題みたいで、下記の設定で解決。

[Bug 37770] - proxy: error reading status line from remote server (null)

SetEnv force-proxy-request-1.0 1
SetEnv proxy-nokeepalive 1

Shibuya.js Technical Talk #2 のメモ

Shibuya.js TechnicalTalk #2 に行ってきました。ほんの一部ですが、自分用のメモと感想を残しておきます。

私の考えるJavaScript (Brazilさん)
赤いコカ・コーラのTシャツが印象的。思ってたよりも若かった。「ほとんどの人はメインに他の言語を使っていて、JavaScriptは愛人みたいなものだよね。ライブラリは沢山あるけれど、Globalを汚染しないようにしてくれれば、必要なものだけを混ぜて使えるようになる(=Mixable)。今の状況は、西部開拓時代や明治時代のようでエキサイティング。」
JavaScriptでJavaVM (小林さん)
個人的に一番興味深かった発表。4年前から、JavaScriptでJava VMを作っているそう。Javaで書かれたテトリスのデモを行っていた。落ちてくるブロックはHTMLの画像(imgタグ)で、JavaからHTMLのDOMにアクセスして、動的に書き換えている。とても面白い技術だと思った。GoogleがJavaからJavaScriptを自動生成しているのとはまた違ったアプローチといえる。バイトコードを直接実行しているのだそうで、VMのソースは1万行だとか。会場からスレッドをどうやって実装しているのかという質問があったが、setTimeout関数で時分割のような処理をしているとのこと。中断した処理をswitch~case文で再開させるなど、結構泥臭いことをしているようだ。それから、MVCに関してはCSSも分離したほうがいいと思った。
Inside LDR (malaさん)
通称「最速の人」。そして、不祥事の発覚後にあえてライブドアに入った人。適度な笑いを交え、Livedoor Readerのソースコードを紹介。BloglinesのAPIは一部の機能しか提供されていないが、LDRのAPIはシステムが持つ全てのデータにアクセスできる。サーバはJSONを吐くだけ。Triggerでグローバルなイベント割り当て行っている(HTMLから挙動を推測、割り当て)。プリフェッチ機能があるが、ユーザが他の操作を行った際はそれをキャンセルできる。Deferred(あとで実行)や簡単なエラーは無視する関数を用意。難読化などは行っていないので、もっと知りたければソース嫁。ライブドアでJS書ける人が他にいないので人材募集中。