10/5 AppleStore銀座でZopeイベント開催

10/5 AppleStore銀座でZopeイベント開催
日本Zopeユーザ会(JZUG)では、10月5日(水)夜にApple Store銀座にて「Mac OS X + Zopeで構築するイントラBlog/イントラポータル」と題してセミナー形式のイベントを行います。今回は、Mac OS Xにスポットをあて、スモールビジネスや部門内でZopeを利用する方法を紹介します。

イントラブログ、社内ポータルに焦点を合わせていて、一般の人にわかり易い内容で面白そうです。Zopeだったら、複数のブログを立ち上げるのはお手の物ですし。
問題は、アクセスが集中した場合にZopeで耐えられるかどうかなんですが、その辺の話はないんだろうなぁ…

運転席/助手席で違う映像を表示するカーナビ

富士通テンが、世界初の運転席と助手席とで別々の映像を表示可能な「デュアルディスプレイ機能」を搭載したECLIPSE DUAL AVN「AVN7905HD」を発売するそうです。

1台の液晶ディスプレイに2つの映像を表示するデュアルディスプレイ機能

「AVN7905HD」の最大の特徴となっているのが、1台のディスプレイに複数の映像を表示するという、デュアルディスプレイ機能だ。これにより、運転席側にはナビ画面、助手席側にはTVなどを同時に表示させることができる。また、走行中に操作規制がかかっていたナビの操作を、助手席側から行うことも可能だ。

デュアルディスプレイ機能の仕組みは、液晶表面に設置されたバリアでバックライトからの光を左右に分離し、運転席側と助手席側とで別々の映像を表示させるというもの。

原理としては、右目と左目で違う画像を表示して立体的に見せるSHARPの3D液晶と同じものだと思いますが、こちらのほうが技術の応用としてのレベルは高いですね。なんといっても実用的。

# 会社で上司がいる方向にはOfficeソフトを見せておいて、実はゲームで遊ぶなんてこともできそうです。
# 発想が貧困だなぁ、おれ orz

アップル、iPod nanoの欠陥を認める

アップル、iPod nanoの欠陥を認める--無償交換へ - CNET Japan
Apple Computerが、同社の新しい音楽プレイヤー「iPod nano」の欠陥を認め、ひび割れの影響を受けやすい液晶画面の搭載されたモデルについては無償で交換することを明らかにした。
 同社の関係者はこの問題について、設計上というよりもむしろ製造上の問題であるとし、影響があるのは出荷済みのnano全体の0.1%以下だと述べた。

“液晶画面のひび割れ”ということで、表面が傷つきやすいということとは違うようです。「nanoは第4世代iPodと同じポリカーボネート製」だそうで、アップルとしては他のiPodと一緒で特に品質不良とは考えていないようです。傷つき易いだけで不良品かというと、微妙なところだと思います。ただ、これだけユーザからの声が大きくなると、企業としては無視できないでしょう。次期動画対応iPodでは、何らかの対策をしてくるのではないでしょうか。

それまでは、自分の身は自分で守れということで、これからiPod nanoを買う人は液晶保護シートを最初から貼ることをお勧めします。私はZaurusには「OverLay Brilliant」を使っているのですが、nano用は「iPod nano Film Kit #04」にしました。ホイール部分のフィルムも付いてくるのと、裏面のマトリックスが格好よかったので。他社からもちらほら出てきているようなので、好きなものを選べば良いと思います。ちなみに通販ならiPod専門店Kitcutだとメール便が利用できるので、送料140円とお得です。

ここのところ品不足が続いていたnano 4GBですが、昨日くらいから供給が潤沢になってきたようで、都内のあちこちで販売しているという情報があがっています。Stress testing - ars technicaに破壊テストの結果が載っていますが、特に強度に関して心配する必要はなさそうです。私も初期不良で交換した後は、すこぶる快調ですから、そんなに神経質になる必要はないかと。

# そういえば、外国の方から「このProtect Filmどこの?」って聞かれました。
# 海外じゃ、あまり売ってないのかな?

保護シートはりはり

注文していたiPod nano Film Kit #04が届きました。世間で言われているように nano の表面は、とても傷つきやすいようです。私のも本当に2,3日使っただけで小傷だらけになってしまいました。幸い初期不良でキレイになって返ってきたので助かりましたが。

保護シートを貼る作業ですが、こういうときは、お風呂場でと相場が決まっているのでその通りにしました。さらに完璧を期すなら全裸がいいのですが、そこは妥協して服を着たまま(^^;

iPod nano with ProtectFilm - back view   iPod nano with ProtectFilm - front view

結果は、タッチホイールの部分に少し指紋が付いてしまいましたが、それ以外は綺麗に貼れました。写真を見ると分かりますが、裏面はマトリックスのシートで気泡が抜けやすいようになっています。元の鏡面仕上げとはちょっと変わってしまいますが、これが逆に高級な印象で私は気に入りました。この微妙な感じは、実物を見ないと分からないかもしれませんが…

*ist DS用の液晶保護シートも購入してあったので、一緒に貼りました。メイン液晶に加えて、絞り値などが表示される上部の表示パネルもばっちりです。

「頭文字D THE MOVIE」を観てきました

「頭文字D THE MOVIE」(日本語吹き替え版)を観てきました。
うーん、点数をつけるとすると60点。

高橋啓介のFDが出てこなかったり、樹がガソリンスタンドの息子になっててS13に乗っていたりと若干異なる点はあるものの、ほぼ原作通りの設定でした。でも、日本人特有の“クルマという機械に対して持つ愛情”が感じられませんでした。ランエボがあり得ないクラッシュの仕方をするのもそうだし、拓海がエンジンブローして落ち込むのは、ライバルに負けたからではなく、大切なクルマを自分の技術が未熟なせいで壊してしまったからだと思ったからなのに… この辺を香港人は良く分かっていないようです。

また、ダウンヒル・スペシャリストである拓海が型遅れのハチロクで、パワーで勝るライバル達をコーナーで追い詰めていくのがこの物語の一番の売りなのに、直線であまり差がつかないのも納得がいきません。直線では全く歯が立たないのに、コーナーを一つ通過するたびに差が詰まっていくあのワクワク感は再現されていません。原作のタイヤの焦げる匂いが伝わってくるような描写とはちょっとクオリティが違います。単純にドリフトが見たいだけなら、D-1やWRCのビデオを見たほうが10倍楽しいです。

と、ここまで厳しいことを書きましたが、登場するクルマのディテールもまずますですし、実際に日本の峠で撮影したこと、CGによる嘘っぽい動きがほとんどないことは評価できます。オープニングに空撮で登場する秋名の5連ヘアピンや朝日の昇る明け方の峠なんて、めっちゃ綺麗で感動ものです。親父の文太もいい味出してるし、高橋涼介の駆るFCの走りはかなり良かったです。

iPod nano全23色

ColorWareという会社が行っている、全23色からiPodを好きな色に$64でカスタマイズできるサービス。最初からペイントしたiPodも販売していて、nano 2GBが$265、4GBが$315だそうです。日本から注文できるかは不明。

私は、カーボンファイバーかアルミヘアラインがあったら欲しいです。23色のうちから選ぶとしたら、Steelかなぁ。でも、今のばか売れ状態が落ち着いたら、アップルから様々なカラーバリエーションのiPodが発売される可能性は大いにありそうです。

Bluetoothワイヤレスヘッドフォン「mClip Audio R」

携帯電話のハンズフリー通話も可能なBluetoothワイヤレスヘッドフォンの新製品「mClip Audio 3」が9/28発売開始になるようです。今、ホームページを見ていて気づきました。焦って旧製品を買わなくてよかった…
しかも、ドングルが小さくなっただけかと思いきや、「mClip Audio R」なんてのがラインナップに加わっているではないですか!!AVRCPプロファイルに対応しているので、音楽を聴くだけではなく、再生/停止などの操作もワイヤレスでできます。最初は、Creative Zenシリーズ用のみのようですが、iPod や gigabeat がComing Soonとなっています。
自分の好きなヘッドフォンが使えるのもいいし、旧製品と比べてドングルが小型化されていたり、ヘッドフォンジャックがレシーバーと一体になったりと使い勝手も洗練されているようです。

このモバイルキャストという会社、他にもBluetoothを使ってジャケットの背中にLEDで文字を表示するIlluminated Jacketというアレゲな製品も出したりしています。Bluetoothを使った製品に特化していて、個人的に最近注目している会社。

関連リンク:
通話も音楽再生もワイヤレス――「mClip Audio3」を試す - ITmedia
Bluetoothで着うたフルをイヤホンに飛ばす──「mClip Audio 3」 - ITmedia

# かなり欲しいです。これがあれば、nanoじゃなくて無印iPodでもよかったかも。

(2005/10/01追記:mClip Audioのリンクを変更)

iPod nanoは新品交換になりました

iPodを診てもらうために、アップルストア渋谷のGenius Barへ行って来ました。
行ったのは14:00頃だったのですが、順番待ちで16:00に来てくださいと言われ、新宿に移動してぶらぶら。*ist DS用に液晶保護フィルムとブロアーを購入。交換レンズを物色するも高いので我慢。さらにモバイルキャストのBluetoothワイヤレスヘッドフォン「mClip Audio」が売ってて、衝動買いしそうになりましたが、なんとかこらえました。nanoは小さいからワイヤレスじゃなくてもよいんだ、と自分に言い聞かせる(^^;

約束の16:00にアップルストアに戻ったのですが、そこから更に30分くらい待たされました。やっと順番が来て、突然画面に横スジが入って固まってしまう症状を説明すると、すぐに「交換します」という回答が返ってきました。その店員さん、nano自体はちょっと手に取っただけで、全く動作確認などしなかったので拍子抜けです。店頭でも品薄な状況だから、1~2週間くらい待たされるのも覚悟してたんですが、奥から新品のnanoが出てきて、その場で交換してもらいました。どうやら、アフターサービス用は販売用とは別に確保してあるようです。まぁ、同じような初期不良品を修理した再生品なのかもしれませんが。

家に帰ってから新しいnanoで1時間ほど音楽を聴きました。当然ですが、固まったりせず普通に使えるので問題ないようです。せっかく小傷がない新品になったので、今度はちゃんと保護フィルムで傷から守らなくっちゃ。

iPod nanoが初期不良っぽいのですが

確かに満充電にしたはずなのに、バッテリが1時間くらいしか持ちません。音楽が急に止まったなと思ったら、画面に横スジが入って固まっていました。リセットも受け付けないので、仕方なく6時間くらい放っておいたら、いつの間にか電源が入るようになっててバッテリも90%くらい残っていました。が、喜んだのも束の間、すぐにまたダウン。
家に帰ってきて、とりあえず充電しているのですが、画面に大きな充電マークが表示されたまま1時間が過ぎようとしています。

これは、初期不良確定っぽいです。明日、購入したアップルストアに持っていこうと思います。正直ちょっとがっかりです。初期不良が出荷された製品全体の1%に満たないとしても、私にとっては100%ですから。ただ、アップルという会社が、この後どういう対応をしてくれるかは楽しみなので、ここでフィリップ・コトラーの言葉を引用しておきます。
皮肉なことに、不満が解消した顧客は、往々にして不満を感じたことがない顧客よりもその企業に対して高いロイヤリティをもつようになる。強い苦情を訴えた顧客の34%は、不満の解消後、再度その会社の製品を購入している。苦情が些細なものであったケースでは、その比率は52%にのぼる。顧客の不満が速やかに取り除かれた場合、52%(大きな苦情)から95%(ささいな苦情)の顧客は、再度戻ってくる。

# 日本のメーカーだったら、ふつう1週間以内の初期不良は新品交換してくれるのですけどね。

Picasa日本語版が出た!

Googleが買収した画像管理ソフト Picasa の日本語版がついに出ました。
ずっと英語版を使ってたのですが、今まで日本語のフォルダ名は文字化けしてました。なので、日本語版が出るのを首を長くして待っていたわけです。早速ダウンロードさせてもらいましたが、英語版からの移行は、アンインストール(DBは削除しない)して、日本語版を再インストールするだけで以前の情報をそのまま引き継げました。

もちろん、日本語表示は問題なしです。そして不思議なのが、Windowsにしてはフォントのアンチエイリアス処理が綺麗です。何か新しい技術が投入されたのでしょうか?

画像にタグ付けしたり、お気に入り画像にスターを付けたりと管理機能が秀逸なんです。これは、画像管理ソフトの定番になること間違いなし。

「アイ ラブ ユー」 Mr.Children

紀伊国屋でお気に入りの本がみつからなかったので、例によって向かいの新星堂へ行きました。ちょうど9/21発売のミスチルの新譜が並んでいたので購入。
約1年5か月ぶりのアルバムだそうです。ポカリスエットのCM曲「生まれたての僕~♪」とかカップラーメンのCM曲とかドラマ「オレンジレンジ」「オレンジロード」「オレンジデイズ」(素で間違えた…)の曲とかが入っています。歌詞カードのデザインがいいです。特に"and I love you"のページが気に入りました。

でも、やっぱり私は通称「肉」のほうが好きかなぁ。今でも車のCDチェンジャーに入ってますからね。青春時代に聴いてた曲っていうのは、永遠に耳に残るものなのかもしれません。たぶん、もう懐メロの部類ですが。

気になる本2冊

1冊目は、『インターフェイスの街角―本当に使いやすいユーザー・インターフェイスの極意』アスキー社刊で本日発売の本です。増井さんがUNIX MAGAZINEの最後のページで連載している記事を纏めたもの。増井さんは、予測変換システムのPOBoxを考案したことでも有名。私は、かつてはPalmの文字入力で、今でもソニエリの携帯でお世話になってます。
会社帰りに紀伊国屋に寄ってパラパラと見たのですが、内容は2000年以前の記事がほとんどで買わずに帰ってきました。最近の記事が読みたかったのですが、それはホームページで一部見られるのでいいかな、と。

もう1冊は、『Linux ソフトウェアアンテナ』技術評論社です。
最新のLinux関連ソフトウェアに焦点を当てた情報ガイドです。
二大特集では「デスクトップアプリケーション楽々ナビ」「オープンソース開発オリエンテーション」と題して、いますぐ役立つ内容をお届けします。
OpenOffice.orgからノートPCセキュリティ、オリジナルの1 USB Linux、Xen、グリッド、統合監視ツールNINOに至るまで旬の技術情報も盛りだくさんです。
最新リリースのDebian/sargeとFedora Core 4をおもな対象に、実践的な話題を満載して登場します。

NINOって知らなかったのですが、Nagiosみたいなネットワーク上の機器を管理するソフトのようです。この本は、9/27発売。

mt-daapdは使いません

やっぱり、mt-daapdは使わないことにしました。家に何台かPCがあって、各部屋で音楽ライブラリを共有して聞きたいとかなら有効なんでしょうけど、一人暮らしの私には必要ないようです。
DAAP経由で直接iPodに転送できるわけではないし、メタタグはいじれないしで、結局Sambaに落ち着きました。ストリーミングならではのメリットがあればよいのですが、ちょっと思いつきません。

話は変わって、mt-daapdの管理画面はこんなです。うーん、どこかで見たようなデザインだ…

茨城王 - イバラキング

/.Jの記事を読んでいて、「茨城王 - イバラキング」なるサイトがあることを知りました。
私は、就職して最初の配属が茨城で、4年半くらい住んでたので方言とか地域性とかよく分かります。「茨城の常識」のいくつか分かるなぁとか、これが噂の茨城県民体操かぁ、とか一人で懐かしんでしまいました。

このホームページを元にした本も出てるらしいです。茨城の観光をテーマにした茨城王の本第2弾も企画されてるらしいので、これはチェックするようです。

mt-daapdでiTunesサーバを仕立てる

私は、TV番組を録画した動画ファイルや音楽ファイルなどのマルチメディア関係のデータは、すべてLinuxサーバ上に置いています。そのデータをwizd経由でAVel LinkPlayerを使ってテレビで見たり、音楽はアンプ経由のデカいスピーカーで聴いたりしています。

また、PCで音楽を聴くときには、Samba経由でfoobar2000を使っています。iTunesはoggやFLACに対応していないので使ってません。一時期、oggが再生可能になるQuickTime Componentを入れて使っていたのですが、CPU負荷が高くなったり、曲のプロパティとか開こうとすると固まったりでイマイチでした。しかし、今回iPod nanoを購入したので、iTunesは嫌でも使わなければなりません。

そこで、何かいい手はないかと探してみつけたのが、mt-daapdです。mt-daapdは、iTunes用のストリーミングサーバとして動作します。oggやFLACは、サーバ上でトランスコードすることで再生可能ということだったのですが、iTunes5に対応したmt-daapd-0.2.3では、ssc_extensionsオプションが使えないようです。これについては、また後で調べるとして、CentOSでのインストール手順のみ書いておきます。 1.libid3tag のインストール

libid3tag-0.15.1-1.b.src.rpmからソースパッケージをダウンロード
$ rpmbuild --rebuild libid3tag-0.15.1-1.b.src.rpm
$ su
# rpm -ivh libid3tag-0.15.1-1.b.i386.rpm
# rpm -ivh libid3tag-devel-0.15.1-1.b.i386.rpm

2.mt-daapd のインストール

本家のだとSJISで書かれたID3タグが文字化けするので、ShiftJIS/UTF-8両対応パッチの当たったものをこちらからダウンロードしてきます。一番下の mt-daapd-0.2.3-1j1.src.rpm です。
$ rpmbuild --rebuild mt-daapd-0.2.3-1j1.src.rpm
$ su
# rpm -ivh mt-daapd-0.2.3-1j1.i386.rpm

3.mt-daapd の設定

# vi /etc/mt-daapd.conf
  mp3dir /mnt/mp3 ← これを音楽ファイルのあるディレクトリに変更

4.firewall の設定

※この辺は環境によって違うので参考程度に
# vi /etc/sysconfig/iptables
以下を追加
  -A RH-Firewall-1-INPUT -m state --state NEW -m tcp -p tcp -s 192.168.0.0/24 --dport 3689 -j ACCEPT
# /etc/init.d/iptables restart

5.mt-daapd の起動

# /etc/init.d/mt-daapd start

6.iTunes からの確認

起動するだけで、設定は必要ありません。スクリーンショットのようにmt-daapdがソースの欄に出てくればOKです。通常のライブラリと同じように再生できるはずです。


稀に文字化けするものもあるものの、日本語ID3タグも表示されます。ただし、残念ながら、このままでは一覧にはMP3とAACしか見えていません。oggが聞けなければストリーミングにするメリットって、複数の部屋のPCから同じ音楽ライブラリを共有できることくらいでしょうか。うちでは、全く意味なしです。 orz

USB 2.0のボード取り付け

私のメインPCはいまだに、Pentium III(1GHz)×2という構成です。マザーボードはAcorp 6A815EPDっていうi815EPをDual CPUに対応させたちょっと変わったものです。気付いたら、もう3年も使ってます。でも、普段使っている分には、会社で使っているPentium 4のPCと比べても遅さは感じません。まぁ、会社のPCは裏でJ2EEのサーバが動いてたりするんで、そのまま比較はできないんですが。

ただ、iPodに曲を転送しようとしたら、USB1.1しか対応してないので余りの遅さに耐えられなくなって、USB2.0のボードを買ってきました。一緒に買ってきたUSBポートをマザーボードのピンに変換するケーブルで、ケース前面の内蔵マルチカードリーダに接続しました。結果、転送が劇的に速くなりました。

これでまたCPUをアップグレードするのは、先のことになりそうです…

アップルストア渋谷でiPod nano購入

某巨大掲示板でiPod nanoの黒4GBが入荷しているとの情報を聞きつけ、アップルストアに行ってきました。

最初、銀座店のほうが入荷量が多いとのことで、わざわざ渋谷をスルーして銀座へ向かったのですが、11:30到着で既に4GBは完売でした。この時点で、渋谷ではまだ残っているとの書き込みを見て、急いで渋谷に戻りました。着いたのは、12:00くらいでしたが、まだ30個くらい残っていて余裕で買えました。

どこに行っても4GBは売り切れ、オンラインストアでも納期1-2週間となっているので、買えたのはラッキーでした。2GBなら普通に買えるのですが、6,000円の違いで容量が倍となると、ふつう4GBにしますよね。ネットで情報くれた人に感謝。

nanoは、やっぱり小さい、薄いというのがいいですね。液晶の解像度は低いもののジャケット画像を表示できるのも良いです。問題は、Oggには対応していないので、Ogg Vorvis aoTuVでエンコードした音楽ライブラリを再利用できないこと。iTunes5のAAC(VBR)とLAMEのMP3(VBR)を試して、気に入ったほうで少しずつエンコードし直していこうと思います。

(9/18追記:アップルストアで買うと写真のような袋に入れてくれます。)

家鯖でみる世間のOS分布図

Lirisさんのところでやっていたので、うちでも集計してみました。(集計期間 9/1~15)
Windowsが圧倒的ですが、Zaurusが多いのは嬉しいです。

Windows93.2%
Macintosh2.7%
Linux2.0%
Zaurus2.0%
FreeBSD0.0%

Firefoxのシェアは、世間で言われているよりも高いです。Lirisさんのところと同様の傾向。

IE69.2%
Firefox24.1%
Opera2.7%
Safari1.7%
NetFront1.1%
Mozilla0.6%
Netscape0.4%
w3m0.0%
Konqueror0.0%

うちの自宅サーバは、月に70,000ページビュー程度なので、まぁ参考程度に。
フロントにApacheがあるから集計楽だけど、Zopeでも同じようなログ取れるのかな…
と、思ったらありました。> Z2.log

免許証取り上げ

今朝、自宅近くの警察署にて免許証を取り上げられてきました。
周りにいたのは、ゴールド免許の更新に来たような人たちで、恥ずかしいものがありました。免停期間は、予想通りの90日間でした。短縮講習を受けないなら12月14日以降に受け取りに来てくださいとのこと。日付が変わっていれば、夜中でも受け取りができるそうです。
もちろん、短縮講習は受けるつもりですが、それでも半分の45日間にしかなりません。会社を2日連続で休む必要があるうえに、27,600円かかります。本当に泣けてきます…

『コトラーの戦略的マーケティング』 フィリップ・コトラー

夏休みに読んだ本。
フィリップ・コトラーということで、心構えをしてから読み始めたのですが、そんな必要はありませんでした。世界の名だたる企業のコンサルティングをしているだけあって、実例が豊富で非常に分かりやすかったです。中でも印象に残ったのは、

顧客を維持し、育成することが一番肝心である。企業は、現在の顧客ひとりひとりを獲得するのに多額の費用を費やしており、競合企業は常にその顧客を奪おうとしている。既存顧客をひとり失うことは、新規の顧客をひとり獲得し損なうこと以上に損失が大きい。

たしかに、新たに女性を口説いて彼女という関係になるまでには、多大な努力が必要です。こまめに連絡取ったり、いきなり二人で遊びに行ったりはできないので仲間数人で楽しめるイベントを企画しなければならないし、いろいろとお金もかかります。また、初対面の女性は、褒めて持ち上げることが原則です。これに対して、一度彼女という関係になってしまえば、少しくらいの失言や手抜きデートも大目にみてくれます。

今日、「顧客第一」の考えが猛烈な勢いで広まっている。世界で最も利益率の高いスーパーマーケットの一つを経営しているスチュー・レオナルドは、従業員に二つのルールを示している。

 規則1:顧客はいつも正しい。
 規則2:もし顧客が間違っているならば、規則1に戻ること

これもその通り。女性はいつも正しいです。彼女と喧嘩をして、もしこちらが正しかったとしても、“規則1”に戻って男のほうが謝らなければなりません。これが高い利益率をあげる秘訣なのでしょう。

まだあります。
売上げがいちばん大きな顧客がいちばん利益率が高く、売上げがいちばん小さなところがいちばん利益率が低いと見られがちだが、最大の顧客は、大幅な値引きと多くのサービスを要求することがあることを考えてみて欲しい。投資利益率で見れば、最大規模の顧客よりも、中くらいの規模の顧客からの方が、より大きな成果が上がっていることが、いくつものケースから実証されている。

たしかに最大の顧客は、「○○買って!」とか「○○に連れて行って!」とか多くのサービスを要求してきます。投資利益率という観点で見ると、かなり低いかもしれません。これは、私の周りでも、いくつものケースが実証されています。


結局、マーケティングってわがままな女性(じゃない人もいます)の心をどうやって掴むかということとイコールな気がします。購買意欲や企業に対するイメージっていうのは、人間の心理による所が大きいですから。きっとビジネスの感覚に長けている人は、女性にもモテるという人が多いのではないかと思います。
最近読んだ本の中でもインパクトが大きく、大変学ぶことが多い良書でした。この本は、マーケティングの教科書として手元に置いておいて、たまに読み返してみようと思います。

『その日のまえに』 重松清

泣きました。
人間の死をテーマにした短編集です。中でも「その日」は特に感動の一編でした。帰りの電車で読みましたが、親子のやり取りに涙してしまいました。隣のお姉ちゃんがなんかこっち見てたけど、全然気にしません。だって、泣けるんだもの、仕方がないです。
また、「潮騒」は末期ガンを宣告された男の視点、「ヒア・カムズ・ザ・サン」は家族の視点と、それぞれ違った目線で描かれているのが、感動をまた複雑で心地よいものにしてくれているのかもしれません。
とにかく、この本には、親子,夫婦,友人など愛がいっぱい詰まっています。私が涙もろいことを差し引いてもお勧めの一冊です。

オービスに写真撮られて免停 ~ その後

ゴールデンウィークにオービスに撮影されてしまった件のその後ですが、やっと来週から免停になります。
スピード違反で捕まった場合、違反者には行政処分と刑事処分の2種類が課せられます。行政処分は、違反点数が累積され一定の点数以上で免許停止、免許取り消しの処分をするものです。刑事処分は、違反の度合いにより反則金、罰金を課すものです。

先日、神奈川県警から「行政処分呼出通知書」なる文書が届きました。内容は、指定の期日(約1週間後)までに近くの警察署に免許証を持って来いや、ゴルァー!というものでした。意見の聴聞会を欠席したため、警察署で免停期間が言い渡され、その日から免停が始まります。58km/hオーバーなので、たぶん90日間だろうと思われます。

また、検察庁から刑事処分についての「呼出通知書」も届きました。こちらは、出頭すると即決裁判で罰金の額が決定されます。速度違反は罰金10万円以下だから、きっちり現金用意して来いよ、ゴルァー!という内容でした。怖いです。たぶん10万円に限りなく近いものと思われます(T_T)

というわけで、来週に警察と検察庁に行ってきます。まぁ、身から出た錆なので仕方ないですが…

pdaXrom本ではなくPython本を買ってきました

会社帰りに駅ビルの紀伊国屋に立ち寄りました。目的は、昨日発売のpdaXrom本です。
最初にPDA関連の棚を探したのですが、みつかりません。一瞬、マニアックだから入荷してないのかな、という考えが頭をよぎりましたが、そこは灯台下暗し。思いっきり平積みになっていました。
で、中身をパラパラと見たわけですが、ほとんどがWeb上で手に入る情報で目新しいことは書いてなかったので、やっぱり買うのやめました。でも、これからpdaXromを使ってみようという人にはお勧めです。

で、替わりに買ってきたのが「初めてのPython 第2版」 全715ページのずっしりとした重量感で、持って帰ってくるのが辛かったです(^^; これでPythonを勉強して、オレ流 Planet Zaurusを作ろうと思います。今流行りのRuby on Railsも魅力的なんですが、Zope,Tracつながりということで。Tracのソースを参考にぼちぼち作って行こうと思います。

それから、レジカウンターに重ねてあった「その日の前に / 重松清」も購入。以前、常駐先の課長さんに借りて読んだ「流星ワゴン」が面白かったので衝動買いです。短編集なのですぐに読めるかな。

なるほど「ツンデレ」を仕事に活かそう

「ツンデレ」「テラワロス」などの言葉が、「現代用語の基礎知識2006」(自由国民社)に掲載されるそうです。すみません、「ツンデレ」知りませんでした。

“はてなダイアリー - ツンデレとは”によると、

萌え属性の一種。元はギャルゲー用語だが、現在は萌え業界全般で広く用いられている。
 ツンデレとは例えば、“普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃついてくる”ようなタイプのヒロイン、あるいは、そのさまを指した言葉である。
 別の具体例を挙げれば、ストーリー開始時は主人公に対して刺々しい態度(=ツンツン)を取っていたヒロインが、何かのきっかけでツンツンの中にも隠し切れない照れを見せる、あるいは反転して急速に好感度を上昇させていく(=デレデレ)などのパターンがありうる。

だそうです。うーん、確かに分かるような気がします。普段他の人には見せない意外な一面を知って、心引かれちゃうような。これって、結局は元の期待値に対する意外性なんだと思います。仕事で同じ100のことをするにしても、120を期待されて100しか出来なかったのと、まぁ80くらい出来ればいいかな、というところで100の結果を出すのとではお客さんの満足度が変わってきます。というわけで、これから仕事で何か頼まれたら、「難しいです。できるかどうかわかりません。」とまずは答えようと思います。

# でも、これって一般的な現代用語なのだろうか?

LinuxでもDivXでハードウエアキャプチャ

kinnekoさんの日記経由で知りました。

DivXハードウェアエンコードができる Plexter PX-TV402U がLinux上で動くらしいです。PX-TV432P/JPなら、GR / NR / 3DYC分離の高画質化機能も使えるみたいです。実際にキャプチャした画像が載っているんですが、これは綺麗ですね。
毎日ぱ研のサイトをチェックしていて、Linuxで最初にハードウェアエンコの ITVC16-STVLP が動いた時には感動したものですが、これも楽しそうだなぁ

薄さ6.9mmのiPod nano

以前から噂されていたiPod miniのシリコン版 iPod nano が発表になりました。

アップル、超薄型プレーヤー「iPod nano」を発表、「iPod mini」が消える

アップルコンピュータ社は8日、新しい「iPod」である「iPod nano」を発表した。容量は2GBと4GBが用意されており、カラーはホワイトとブラックの2色が用意される。なお、価格はそれぞれ2GBが$199 (日本では21,800円)、4GBが$249(日本では27,800円)となっている。
本体サイズは90x40x6.9mmで重量はどちらのモデルでも42gと非常に軽量だ。バッテリーは14時間利用可、カラー液晶を搭載している。なお、ラインナップの位置付けとしては、「iPod Shuffle」よりも上位モデルであり「iPod」よりも価格を下げ、手軽に持ち運べる製品である「iPod mini」シリーズを無くし、その代わりとしてこの「iPod nano」を投入した模様だ。

動画機能の追加などの目新しさはないですが、4GB入って薄さ6.9mmというのは、かなり魅力的です。Dockコネクタも互換性があるみたいですし、ブラックが格好いいしでこれは欲しいです。すぐにでもポチッとしてしまいそうです。

残念なのは、今の一人勝ち状態では、iPodに動画再生機能が付くのはだいぶ先になりそうなことです。「iPodの仕組みを動画に応用できた者が勝つ!」と言われているように、次は動画の時代が来ます。必ず来ます。動画版iPodのポストを狙っているメーカーさん、頑張って楽しい製品を早く出してください。で、携帯プレーヤーを車に持ち込んで音楽PVを観れるようにしてください。
自動車にカーナビが標準装備されるようになってきている昨今、車載テレビ画面は新たなフロンティアですよ。

O'Reilly本の表紙を生成できるサイトが

何年か前にDesign Your Own O'Reilly Book Cover!というO'Reilly本の表紙画像を生成できるサイトがありました。

タイトルや表紙の動物、色などを指定してオリジナルのO'Reilly本を作ることができたのですが、今日ふと思い出して使ってみようとしたら、このサイトは無くなっていました。もしかして、O'Reillyからクレームが付いたのでしょうか。今となっては、知る由もありません。

# 「○○ Hacks」なんてのも作れるかも、と期待してたのに…

MSN Messengerにfoobar2000で再生中の曲を表示

PC(Windows)で音楽を聴くときは、foobar2000というソフトを使っています。いろいろとカスタマイズができるし、Lossless CodecのFLACにも対応しているし、何といっても動作が軽いので。
で、MSN Messengerの“再生中の曲を表示”する機能をfoobar2000から使えないかなー、と思ってググってみたらありました。

foo_msnmsgr7 mod 0.7.1

使い方は、解凍して出てくる foo_msnmsgr7.dll を foobar2000 の componentsディレクトリにコピーします。Databaseの機能が有効になっていない場合は、[Preferences]-[Database]から“データベースの機能を有効にする”にチェックをします。
あとは、foobar2000を再起動したら、普通に曲を再生するだけでスクリーンショットのように今聞いている曲名が表示されました。

【2006.8.16追記】新しいバージョンが出ています。

foo_msnmsgr7 mod 0.7.2.1

ひとり下田ドライブとその写真

この週末は、一人で箱根を通って下田までドライブしてきました。
土曜の夜中0時に出発して、日曜の13時には戻って来ました。渋滞にもほとんどはまらず効率がよかったです。で、いくつか写真を撮ったのでアップロード。レガシィが多いのはご愛嬌(^^;

2,500rpm以上でエンジン音が“いつきのハチゴー”みたいだと書いたんですけど、これは単にECOモードになっていたからでした。ECOモードは、ATのシフトタイミングを変えるだけじゃなくて、バイワイヤでアクセル開閉や点火時期などいろいろ制御しているようです。詳細は、今度スバルの人に聞いてみます。
私が試してみた感じでは、ECOモードのON/OFFでクルマの性格が劇的に変わりました。例えるなら“いつきのハチゴー”と“とうふ屋ハチロク”くらい…
     Rolling Cat

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Windowsでシンボリックリンクを使う

仕事でWindowsサーバの運用にシンボリックリンクを使いたかったので、ハードリンク/ジャンクション作成ツールというのを使ってみました。
Windows 2000/XPのNTFSにはジャンクションというシンボリックリンクに良く似た機能があるのですが、リンクを作成するためのコマンドが用意されていないので、エクスプローラからはもちろんコマンドプロンプトからも作成することができません。そこで、このsymlink-1.02.zipを使います。インストールする必要はなく、ダウンロードして解凍するだけです。

使い方は、UNIXの ln コマンドと同じで、
> ln foo bar
でfooに対してbarという名前のハードリンクを作成し、
> ln -s foo bar
でジャンクション(シンボリックリンク)を作成します。

ただし、ジャンクションはフォルダに対してしか作成することができません。UNIXのようにファイルのシンボリックリンクを作るには、ntfs.sysにパッチを当てればできるらしいのですが、今回はフォルダのシンボリックリンクが作りたかったので試していません。

他にもリンク作成シェル拡張 for Windows 2000/2003/XPというソフトをインストールすると、ジャンクション、マウントポイントに対するアイコンオーバーレイ表示ができたりと便利そうです。今回は、サーバに余計なソフトをインストールしたくないので使いませんでした。

pdaXromの記事と書籍

最近、落ち着いているようにみえたpdaXrom界隈ですが、8/30にMYCOM PC WEBに特集記事「Linux Zaurusをハックする - pdaXromでLinux Zaurusの新たな一面を探る」が掲載され、また9/8には技術評論者より「極めるLinuxザウルス pdaXromで作る最強環境」という書籍が発売になります。

MYCOMの記事は、なんと13ページにおよぶボリュームで、pdaXromの概要から始まって、日本語化、FirefoxやEmacsの導入方法などひと通りの内容が揃っています。これからpdaXromを使ってみようかなという人にはお勧め。

# pdaXrom本は、ザウルス最強環境研究会 (著)となっていますが、この「ザウルス最強環境研究会」って何でしょう?私も入れてください(^^;

クラプトンとm-floとドラッカーと

今日は、設計から開発まで苦労させて頂いたシステムのカットオーバーでした。初日というのにほとんどトラブルもなく、問い合わせもなく、ちょっと拍子抜けでした。稼動状況を監視するくらいで、どちらかというと暇を持て余してました。これが燃え尽き症候群かとも思いましたが、なんか違うようです。

久しぶりに早く帰れたので、帰りに本屋に立ち寄りました。お目当ては、「Firefox Hacks」「MobilePRESS EX」だったのですが、どちらも内容がいまいちだったので、P.F.ドラッカーの「ネクスト・ソサエティ」を買ってきました。これは、今読んでる本が読み終わってからのお楽しみ。

次に向かいの新星堂でCDを購入。
「Back Home / Eric Clapton」「BEAT SPACE NINE / m-flo」です。クラプトン超かっこいいです!!最近ブルースっぽいのが多いような気がしてたんですが、やっぱりクラプトンはこれでないと。
m-floもノリノリの曲がいっぱいです。ASTROMANTICより少し落ち着いた感じはしますが、スタートレック好きの私は、このくらい大人っぽいほうが好きです。ただ、和田アキ子はちょっと微妙かも…

   

レガシィGTに1,000km乗ってみて

8/6に納車されたレガシィの走行距離が1,000kmを超えました。
ボディ剛性、足回りに関しては全く不満がありません。車高調付きのインプレッサSTiに乗っていた自分としては、乗り心地良すぎです。ゴツゴツした乗り心地だと聞いていたんですが、C型(※)になって、サスペンション取り付け部の剛性を上げたのが効いているのかもしれません。

箱根の山道も走ってみたのですが、ビルシュタインのサスペンションは、しなやかでハンドリングもなかなか。ハンドル切り始めこそロールするものの、ある程度以上はじわーっと粘ってくれて不安な感じはありません。乗り心地とハンドリングのバランスが絶妙です。

ミッションはATなのですが、ブレーキング中に2速に落としておけば、そこそこ走れます。インプレッサでパーシャルのままコーナーを曲がる癖がついてるのですが(そのほうがアンダーが出ずによく曲がる)、ATでもそういう走り方はできるようです。ただし、シフトアップは反応が悪いので機械任せにしています。たぶんタイムラグは1秒以下だとは思うのですが、気持ちよく走っている時にはかなり気になります。

内装の質感もまずまず。自発光式のメータは見やすいし、エンジンをかけると指針が一気に振り切れるような演出もあります。パワーシートも最初はいらないと思ってたものの、8ウェイなのでポジションをかなり細かく調整できます。GDBのインプレッサとすれ違うと、未だに後ろ髪ひかれるのですが、この辺の快適装備が違うんだと自分に言い聞かせてます(^^; レガシィより値段が高いはずのインプSTiの内装はチープですからね。

と、ここまでいい所ばかりを書いてきましたが、気になる所もあります。
まず、ごく低回転だとエンジンは非常に静かなのですが、2,500rpmを越えた当たりからちょっと音が大きくなります。回転数に合わせて音が大きくなるのは問題ないのですが、この音があまり気持ちのよい音じゃないんです。うまく表現するのは難しいのですが、例えるなら“いつきのハチゴーの音”っていうか。 ECOモードをオフにしたら気持ちのよい音が出るようになりました。(2005/09/04追記)
それから、標準のオーディオの音が悪いです。レガシィ専用にチューニングしてあるらしいのですが、音の輪郭がはっきりしない感じ。中域を落として、高音低音を増やしたらちょっとはましになりましたが、マッキントッシュを買えってことなのでしょうか。社外デッキに変えれば問題ないんですが、純正の綺麗に収まっている外観を崩したくはないし…

細かいところで気になる点はあるものの、全体的に良くまとまった優等生的なクルマだと思います。逆に言うと、尖がった部分が余りなくて趣味性は低いかもしれませんが、総合的にみてかなり満足しています。同じようなワゴンで代替候補はちょっと見当たりません(私には)。次期型は、現行インプレッサと同じスプレッドウイングスグリルになるらしいので、今が買いかもしれません。


※SUBARUのクルマは、毎年改良モデルを出していて、初期型から順にA型,B型,C型…,と名前が付いています(アプライドモデルという)。で、私のはC型。