Subversion + WebDAVによるバージョン管理 - その1

今日は仕事で構築中のシステムのSubversionリポジトリを作成。WebDAV経由でTortoiseSVNからアクセスすることしました。環境は、All Windowsなので。
Subversionのインストール
  1. Subversionのダウンロードページから svn-1.1.3-setup.exe をダウンロード
  2. インストール(「Next」を何回か押すだけ)
TortoiseSVNのインストール
  1. TortoiseSVNのダウンロードページから2つのファイルをダウンロード
    ・Version 1.1.3.2502 for NT4/Win2k/XP (本体)
    ・LanguagePack_1.1.3_ja.exe (日本語化パッケージ)
  2. 2つのファイルをインストールして再起動
  3. エクスプローラで適当にフォルダを右クリックして、「Settings」→「Language」を日本語に設定する。
リポジトリの作成
> mkdir d:\svn
> cd d:\svn
> svnadmin create repos
リポジトリにインポート
> svn import file:///D:/svn/repos -m "Initial import."

やっぱりWebDAVはレスポンスがいまいちな気がするので、svnserveをcygwinのsshトンネル経由で使うほうがいいのかも。TortoiseSVNは、普段使っているエクスプローラの右クリックメニューにcommitやupdateが現れるので使いやすいです。

携帯電話からパソコンを遠隔操作 - μVNCを1,340円で販売

携帯電話からパソコンを遠隔操作 - BREWアプリ版μVNCの販売開始
KDDIと日立システムアンドサービス(日立システム)は、携帯電話から会社のPCを遠隔で操作できる、リモートデスクトップ機能を備えたBREWアプリ「μVNC」の販売を28日から開始する。
遠隔PCにアクセスすると、PCの画面がそのまま携帯電話上に表示され、携帯電話上で自由にPCを操作できるようになる。日立システム独自の座標指定方式「すくローリング・ターゲット」を搭載、携帯電話の十字キーだけでも、PCのマウスを操作するように、カーソル移動が可能だとされている。
外出先から自宅のPCをちょっと使いたい場合には便利かもしれません。惜しまれるのは、パケット通信料定額のダブル定額などの適用範囲外となること。BREWアプリからプロバイダにダイヤルアップ接続するので、データ通信になるそうです。BREWアプリってそんなこともできるんですね。できれば、携帯フルブラウザ(Opera)のように定額化にして欲しいものです。

このμVNC、本来は法人向けですが、抽選で100名に1,340円で販売するそうです。個人での応募も可能で、応募期間は3月23日から4月30日までとのこと。我こそはという方、応募してみてはいかがでしょうか。

まぁ、ZaurusならVGA画面でVNCやqtrdesktopが使えるわけで、どうせ定額でないのならau WINの最大2.4MbpsをZaurusに繋いで使ったほうがいいかも。bitWarp PDAの128kbpsでも利用できなくはないですが、かなり遅いです。

Plone本購入しました

エントリを書くのが遅くなりましたが、ちゃんと発売日に購入しました。
会社近くの書店には置いてなくて、帰りの電車を途中下車してちょっと大きめの書店に行きました。でも、やっぱりみつかりません。あきらめて店員に尋ねようとした時、新着ワゴンに山積みになっているPlone本が目に入りました。私が最初の購入者のようでしたが、結構多めに入荷している様子(10冊)でしたので、これは売れる!と見込んでいるのでしょうか。

ちょっと分厚くて、さすがに持ち歩く気にはなりません(全567ページ)。しかし、それだけ中身は充実しているようです。インストール方法から、テンプレート/ワークフローの使い方、Pythonでのプロダクト作成まで記述されています。私は、まだ読み込めてないのですが、これからPloneを始めようって人にもお薦めです。

ナインティナイン「オレたちはニッポン放送に出る!」

ナイナイ オレたちは出る!(デイリースポーツ)
同局のレギュラー番組「オールナイトニッポン」の公式HPで、ライブドアへ経営が移った場合に降板を示唆するタレントに対してクギを刺した。「“リスナーを大事にしている”のであれば、リスナーを無視して、経営が変わったらパーソナリティーを降りるということを発表するのはよくないと思う。それでなくてもリスナーは不安やろうに…。
リスナーのことを考えたら、ナインティナインの言う通りなわけで。タモリ、中島みゆき、萩本欽一、倉本聰らの「ライブドアに経営権が移った場合は出演しない」は、フジテレビの影響力だけを考えているような気がしてなりません。どうも僕は、政治的な匂いのするタレントは好きではありません。オレはオレ的意見を持っているナイナイには共感を持ちました。

ところで、Oracleのピープルソフト買収後に社員5000人を解雇みたいなのを本当の敵対的買収っていうんじゃないでしょうか。ニッポン放送の社員は、今回のライブドアによる買収に対して一様に拒否反応を示しているようですが、遅かれ早かれ既存のメディアは変革していくことになるんでしょうね。

# 地上デジタルのデータ放送の中途半端さといったら…

SL-C1000はHDD内蔵できなかった…

Bobby's ZAURUSさんのサイトにて、早速SL-C1000が分解されています。SL-C3000の基板と見比べると、CFスロットとコントローラ(と思われる)チップが省略されていることが分かります。つまりHDD移植はできないってことですね orz
ちょっとがっかりです。コスト削減の一貫なのかもしれませんが、これで購入意欲が失せたユーザの数を考えると、今回のこの仕様は残念でなりません。Zaurusを使うようなユーザは、ただ安いだけではなくて、プラスαの何かを求めていると思うんですが。

Thunderbirdに乗り換え&カスタマイズ

前に使ったときは、動作に気に入らない点があって乗り換えるまでには至らなかったThunderbird。サブジェクトで勝手にスレッド化しちゃうのと、引用文の">"を"|"に勝手に置き換えちゃうのがどうしても馴染めませんでした。しかし、そこはMozillaファミリー、user.jsでカスタマイズしたり、拡張機能を入れることでこれらの問題が解決できたので乗り換えちゃいました。

インストールした拡張機能は次の通り。
Quote Colors JP
  引用記号を普通の">"に戻してくれます。引用部分の背景色も変更して見易くなります。
Mnenhy
  X-Face画像の表示、任意のヘッダを追加表示することができます。
Minimize to Tray
  最小化したときにタスクトレイに格納されるようになります。
  Thunderbird-Trayっていうのもあるけど、これはなぜか動作が不安定でした。

スレッド表示に関しては、user.js に
user_pref("mail.thread_without_re", false);
を追加することで解決しました。

追記:
自分が送信するメールにX-Faceヘッダを追加するには、user.jsに設定を追加します。私の場合だと、こんな感じ(2行目は、実際には改行なしで入力してください)。
user_pref("mail.identity.id1.headers", "X-Face");
user_pref("mail.identity.id1.header.X-Face", "X-Face: <*@YEhnGE>LZMyX&8c/ta90L
:\'3zZgaKG%xjcV>5i^ooRXj}SQZ7}%v@%x1m],om-ujCpNsRSgLI^*R@L>5C&eLmE'|k=g)1B2lo4
aw[\0M3iL7AwNf84fU@0`kMw|K;>C*|Ap6Id189{M:7o`9JTS L}5-");

開発のプロが教える標準Plone完全解説

「開発のプロが教える標準Plone完全解説」
Ploneは、フリー/オープンソースのアプリケーションサーバーとして知られるZope上に構築されたCMS(content management system)です。Ploneを用いることで、個人のWebサイトから企業システムなどの高度なサイトまでを簡単に作ることが可能になります。ぜひ本書でPloneのすばらしさに触れてみてください。
というPloneの本が3月18日にASCIIから発売になるそうです。「Definitive guide to Plone」の翻訳版とのこと。¥5,040とちょっと高めですが、580ページものボリュームがあり、日本では初めてのPloneに関する書籍なので買わないわけにはいきません(^^;
翻訳版のタイトルが原本と全く違うのはアレなんですが、表紙のデザインはいいですね。

# 3/13現在 まだAmazonでは注文を受けつけていないようです。Amazonでも購入可能

関連リンク: Zopeに関する書籍いろいろ

HDDレスの新型ザウルス「SL-C1000」

シャープ、ビジネスツール搭載の新ザウルス「SL-C1000」
シャープは、ビジネス関連のツールが充実した新型ザウルス「SL-C1000」を18日に発売する。HDDを搭載せず価格を抑えたモデルで、店頭予想価格は5万円前後になる見込み。
 今回発売されるSL-C1000は、上位機種「SL-C3000」が搭載する4GBのHDDの代わりに128MBのFlash ROMを搭載したモデルで、その他の基本スペックはSL-C3000と同等。
現行のSL-C3000との変更点は、
△4GB HDDの代わりに128MBのフラッシュメモリを搭載
◯本体の軽量化(298g → 278g)
◯バッテリーの持続時間アップ(約7時間 → 約8時間)
◯新たに表計算、ワープロ用のビジネス文書テンプレートを10種ずつ搭載。
◯付属ソフトの充実
 ・「乗換案内 for Zaurus」(2005年3月版)
 ・さまざまなデータを一元管理可能な「データベース」
 ・画像閲覧ソフト「写真ビューア」
 ・MP3/WMA対応でWindows® Media Player 10との同期機能「Music Player 2.0」
ーボディカラーがマットブラックを基調としたものに変更
×マルチメディア辞書が付属しない模様

昨日は飲み会、今日は二日酔いを引きずりながら温泉に行ってたので今知りました。やっぱり出してきましたね、HDDレス・ザウルス。もう少し値段が安いとアピール度さらに大だったんですが。SL-C3000の¥79,800から3万円引きは頑張っているほうだと思います。ちゃんと継続的に製品を出してくれるだけでも嬉しいです。
気になるのは、5GBのマイクロドライブを買って来て、自分で付けられるかどうか。MuVo2あたりは、2万円以下で買えちゃいますからね。もちろん、C3000オリジナルのディスクイメージはないのですが、C750用のXサーバを使えばpdaXromが動作するようなので、ちょっと期待してます。

関連リンク:
パーソナルモバイルツール“ザウルス”<SL-C1000>を発売 (ニュースリリース)
シャープ、HDD非搭載の廉価版ザウルス (PC Watch)

3分の充電3時間再生のMP3対応ウォークマン

いつも通勤電車ではザウルスで音楽を聴いているのですが、最近本体からリモコンまでのケーブルが邪魔だなーと思っていました。で、首からぶら下げられるサイズのシリコンオーディオ・プレーヤーが欲しくなっていたところ、このソニーの新型ネットワーク・ウォークマンが発表に。
  • 最長約50時間連続再生。超高速充電機能で、3分間充電で3時間連続再生可能
  • 明るく鮮明な3行有機ELディスプレイを搭載。ディスプレイ部には時計/日付表示が可能。
  • 再生可能なファイルフォーマットはATRAC3plusとMP3で、FMラジオ機能も搭載。

3分の充電で3時間再生は、忙しい朝のちょっとした時間で充電できて良いです。「アトマイザ・透明な瓶の中に液体が入っているような」というデザインもなかなか格好イイ!! そして、ATRAC3以外にMP3形式にも対応だそうで、これも良いです。でも、よく読んでみると、「OpenMG Audio形式のMP3ファイルとして本体に転送します。」のような記述がありました。つまり専用のSonicStageなるソフトをインストールしないとファイル転送ができないそうです。がっかり…

コンパクトサイズのスタイリッシュなデザインに高機能を凝縮した ネットワークウォークマン (ニュースリリース)
ソニー、「3分充電3時間再生」のスタミナフラッシュメモリプレーヤー (ITmedia)
3分の充電3時間再生、新Network Walkman (MYCOM PCWEB)

さらにネットを徘徊していて、AmazonでMP3チェンジャーなる商品を発見。SDカードスロットが8つ付いていて、音声はFMトランスミッタで飛ばすことができるそう(メーカーページ)。余っているSDカードを挿して、車で使うのがいいかも。

# Bluetooth搭載のポータブルCDプレーヤーみたいなザウルス用のオプションが出てくれれば最強なんですがね。

RHEL互換のCentOSに移行中

自宅サーバのディスクがTV番組の録画ファイルでいっぱいになってきたので、近所のドスパラで200GBのHDDを買って来て増設しました。ついでなのでサーバのOSもアップデートしようと思い立って、ちょっと前に4.0がリリースされたばかりのCentOSをBitTorrentでダウンロードしました。
CentOSは、Red Hat Enterprise Linux(RHEL)互換のOSです。RHELはエンタープライズという名の通り、企業向けなので個人で導入するには価格的にも厳しいものがあります。それに対してCentOSは、GPLに従って公開されているRHELのソースを再コンパイルし、商標に関するものを除いた無償で利用できるディストリビューションです。直接のサポートは無いものの、RHELとの100%互換性をうたっているので、2010年秋までリリースされるRHELのアップデート・パッケージが利用できます。この手のRHEL互換OSには、White Box Enterprise Linux(WHEL)などもあるのですが、CentOSのほうがアップデートのリリースが速いようです。

なるべくサーバは停めたくないので、メインのデスクトップPCにHDDを付けてインストール、諸々のサービス設定を済ませてから、サーバPCにHDDを付け替えるという作戦にしました。先ほどからインストールを始めて、移行作業を行なっているのですが、これが色々なサービスが動いていて一筋縄ではいきそうにありません。少しずつ移行作業を進めていこうと思います。

# ロゴのセンスがいまいちなのは、気にしないことにします^^;

Zaurusでハイブリッドカー「プリウス」をハッキング

pdaXromのメーリングリストで知ったのですが、リナザウをトヨタのハイブリッドカー「プリウス」のCANに接続して、各種情報をリアルタイムでモニターするソフトウェアを作っている人がいるそうです。素晴らしい!!

The new 2004 Toyota Prius : My CAN Project

ホームページによると、モータの出力/回生状態、アクセル開度、燃費やバッテリーの状態から半ドア状態などの様々な情報を取得できるようです。実際に走行中に動作している様子もWMV形式のビデオで公開されています。
CANとの接続ケーブルは自作する必要があるみたいで、かなり敷居は高そうです。しかし、こういう使い道もあるとは…

23型ワイドLCD採用「Mebius」AVセンターPC

昨日、たまたま行ったヤマダ電機でこれ見かけました。普通に店頭に並んでたので、今日発売とは知りませんでした。

23型ワイドLCD採用「Mebius」AVセンターPCを発売
シャープは、デジタルハイビジョン画質対応の23型ワイド液晶ディスプレイを採用したMebius AVセンターPC 「PC-TX23H」を発売する。AVデッキスタイルの本体は、パーソナルルームにフィットするスリムなデザインを採用。1台で液晶テレビ、ハードディスク DVDレコーダー、PCと3つに活用できる新しいスタイルのPCとして提案する。価格はオープンプライスで市場予想価格は260,000円前後。
どう見ても、実物は液晶テレビとHDDレコーダの組み合わせにしか見えません。リビングに置くPCとしては魅力的な気がします。普段はHDDレコーダとして使って、たまにホームページやメールを見たりするライトユーザには、ピッタリの製品かもしれません。
Media Center Editionでなくて普通のWindows XPなところもポイント。

関連リンク:
“Mebius”AVセンターパソコン<PC-TX23H>を発売 (ニュースリリース)

富士スピードウェイにF1が帰ってくる..

「富士スピードウェイ」F1OKに
トヨタ自動車傘下のレース場「富士スピードウェイ」(静岡県小山町)の全面改修が終わり二十八日午前、関係者に公開された。約二百億円かけて自動車レースの最高峰、F1(フォーミュラワン)が開催できる本格的な国際レース場に生まれ変わった。四月十日にオープンする。
 富士山のすそ野に広がるレーシングコースは、長さ一・五キロの直線など、特徴ある既存のレイアウトを生かしながら、コースわきに安全設備を増設してF1開催の条件を満たした。レーシングカーが入るピット建物も三倍の大きさに建て替え、観客席も拡大した。F1開催は決まっていないが、トヨタは誘致したい考え。富士スピードウェイは、一九六六年にオープンし、二〇〇〇年にモータースポーツに力を注ぐトヨタが買収。一昨年秋から閉鎖して改修工事を進めてきた。
ずっと改修工事を行っていた富士スピードウェイがようやく完成したようです。グランツーリスモ4では、一足先にこの新コースが収録されていて、私の中でのシミュレーションはバッチリです。ウン十年ぶりに富士でF-1が開催される日も来るんでしょうか。

IBMがPHPの支持を表明

IBM、PHPの支持を表明--「Zend Core」バンドルを共同開発へ
IBMは、その豊かなリソースにものをいわせて、人気の高いオープンソースのウェブ開発技術「PHP」をサポートしようとしている。
 IBMは米国時間25日に、Zend Technologiesとの提携を発表した。両社は、IBMの「Cloudscape」を組み込んだデータベースとZendのPHP開発ツール類を含むバンドル製品「Zend Core」の開発にあたる。Zendは、オープンソース版のPHPをベースにしたツール類と関連サービスを提供している。
このニュースを初めに見た時は驚きましたが、JAVAベースのデータベースCloudscapeとくっつけるメリットは?って思ってしまいました。データベースに関しては、既にMySQLやSQLiteっていうほぼスタンダードなものがあるわけで、それよりも負荷分散やサーブレットとの連携などのエンタープライズ機能に手を入れて欲しいです。あとは、TruStudio以外のEclipse用のプラグインとかも欲しいです。
そういえば昔、ZendとSunの提携話もあったのですが、これによる成果はPHPがSun One Web Server上で動くようになっただけなんだろうか…

関連リンク:
“米IBMがオープンソース団体に30以上のソフトウェアを寄付、PHP支援サイト開設 (MYCOM PC WEB)