『その日のまえに』 重松清

泣きました。
人間の死をテーマにした短編集です。中でも「その日」は特に感動の一編でした。帰りの電車で読みましたが、親子のやり取りに涙してしまいました。隣のお姉ちゃんがなんかこっち見てたけど、全然気にしません。だって、泣けるんだもの、仕方がないです。
また、「潮騒」は末期ガンを宣告された男の視点、「ヒア・カムズ・ザ・サン」は家族の視点と、それぞれ違った目線で描かれているのが、感動をまた複雑で心地よいものにしてくれているのかもしれません。
とにかく、この本には、親子,夫婦,友人など愛がいっぱい詰まっています。私が涙もろいことを差し引いてもお勧めの一冊です。



Leave a comment


:

:

:

:

このエントリーのはてなブックマーク (-)