レガシィGTに1,000km乗ってみて

8/6に納車されたレガシィの走行距離が1,000kmを超えました。
ボディ剛性、足回りに関しては全く不満がありません。車高調付きのインプレッサSTiに乗っていた自分としては、乗り心地良すぎです。ゴツゴツした乗り心地だと聞いていたんですが、C型(※)になって、サスペンション取り付け部の剛性を上げたのが効いているのかもしれません。

箱根の山道も走ってみたのですが、ビルシュタインのサスペンションは、しなやかでハンドリングもなかなか。ハンドル切り始めこそロールするものの、ある程度以上はじわーっと粘ってくれて不安な感じはありません。乗り心地とハンドリングのバランスが絶妙です。

ミッションはATなのですが、ブレーキング中に2速に落としておけば、そこそこ走れます。インプレッサでパーシャルのままコーナーを曲がる癖がついてるのですが(そのほうがアンダーが出ずによく曲がる)、ATでもそういう走り方はできるようです。ただし、シフトアップは反応が悪いので機械任せにしています。たぶんタイムラグは1秒以下だとは思うのですが、気持ちよく走っている時にはかなり気になります。

内装の質感もまずまず。自発光式のメータは見やすいし、エンジンをかけると指針が一気に振り切れるような演出もあります。パワーシートも最初はいらないと思ってたものの、8ウェイなのでポジションをかなり細かく調整できます。GDBのインプレッサとすれ違うと、未だに後ろ髪ひかれるのですが、この辺の快適装備が違うんだと自分に言い聞かせてます(^^; レガシィより値段が高いはずのインプSTiの内装はチープですからね。

と、ここまでいい所ばかりを書いてきましたが、気になる所もあります。
まず、ごく低回転だとエンジンは非常に静かなのですが、2,500rpmを越えた当たりからちょっと音が大きくなります。回転数に合わせて音が大きくなるのは問題ないのですが、この音があまり気持ちのよい音じゃないんです。うまく表現するのは難しいのですが、例えるなら“いつきのハチゴーの音”っていうか。 ECOモードをオフにしたら気持ちのよい音が出るようになりました。(2005/09/04追記)
それから、標準のオーディオの音が悪いです。レガシィ専用にチューニングしてあるらしいのですが、音の輪郭がはっきりしない感じ。中域を落として、高音低音を増やしたらちょっとはましになりましたが、マッキントッシュを買えってことなのでしょうか。社外デッキに変えれば問題ないんですが、純正の綺麗に収まっている外観を崩したくはないし…

細かいところで気になる点はあるものの、全体的に良くまとまった優等生的なクルマだと思います。逆に言うと、尖がった部分が余りなくて趣味性は低いかもしれませんが、総合的にみてかなり満足しています。同じようなワゴンで代替候補はちょっと見当たりません(私には)。次期型は、現行インプレッサと同じスプレッドウイングスグリルになるらしいので、今が買いかもしれません。


※SUBARUのクルマは、毎年改良モデルを出していて、初期型から順にA型,B型,C型…,と名前が付いています(アプライドモデルという)。で、私のはC型。



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