pdaXromで動画とエミュを試す

pdaXromには、ザウルスのグラフィック チップW100に最適化されたmplayerが入ってるようで、オプションを調整することで動画も快適に見ることができました。DivXでエンコードした動画で試しました。320x240の29.97fps、QBでエンコードしたのですがビットレートは大体VBR500kbpsくらいだと思います(たぶん)。コマ落ちはしていると思われるもののほとんど気になりません。十分実用になる印象です。ただし、私のSL-C860だとXを落としたコンソール上からの実行では、縦に細いノイズが入ってしまいました。X上からでの実行でも性能はあまり変わらない感じだったので、私はX上から使うことにします。
お勧めのオプションはこんな感じで、"-vo w100"と"-vf rotate=1"がポイントです。
# mplayer -fs -cache 4096 -double -framedrop \
          -vo w100 -vf rotate=1 ファイル名

次に試したのがエミュレータ。pdaXrom上でのsnes9xは、はっきり言ってメチャ速いです。スーパー○リオ○ートが普通に遊べます。QtだとSound Offにして、やっとという感じだったのが、音ありで同じくらいのスピード。Sound Offにするとかなりスムーズにグリグリ動きます。体感的に1.5倍速くらいでしょうか。こちらは、Xを落としてコンソールから「Emulator for zaurus SL-xxx」さんの情報を元に次のコマンドで起動しました。
# SDL_NOMOUSE=1 snes9x ファイル名

# /proc/driver/w100/fastsysclkを100にしたらもっと速くなるかも。私のSL-C860は画面乱れるようになっちゃったんで、試してませんが。



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